1957年東京大学が、10～55歳の男女3000人の体温を測定したところ、平均36.89度（36.6～37.2度）であったが、今は36.2～36.3度、36度を切るのもいる。
体温は37度がいいとされている。ちなみに欧米人は37度、
Hamakituneは、玄米食で36.5度となった。
基本的に体温など測らないので、過去の健康診断を考慮すると、35.5度、36度は超えないと思われる、富田式7号食、開始から3日、手先足先があったかくなった、原因は玄米食なのか、40分の歩きなのか、降圧剤をやめたのか不明だが、足の冷えが解消されたのはかなりの収穫であった。
富田式7号食、8日目から手先はあったかいまま、足先のみ冷えてきた、そのまま継続中、おまけに体も冷える、動いたら解消されるが動かないと寒い。
原因はいくつか考えられる
1. 毎日40分歩くので、筋肉が回復する前に、歩いて、硬くなって結構が悪くなっているのではないか。
2. 塩分不足なのではないか
1. は筋肉が回復してから歩いたらいいのではないか、とりあえず1日おきに歩いてみる。
2. 高血圧は塩分控えめ、といわれるが動けなくなるので無視して仕事をしていた、今回の玄米食、塩分不足の可能性があるので、意図的に塩を増量、海水塩がいいとのことなので、海水塩を振りかける、結構甘い。さらに体を温める、しょうがも追加、体温37度をめざしている。
海水塩参入
被験者1名の、科学的には全く説得力はないが、より健康になっていると実感する。
面白いので、継続している、
今までは、中国産岩塩、10年前は1kg38円今は100円
