富田式7号食のお供、ほうじ茶、番茶を炒って作ります、番茶も飲んだがほうじ茶に比べるといま3、テレサテンでなくテレサ9、番茶のほうじ茶が飲みやすい。
富田式7号食開始です、期間は5/10～5/25、10日は玄米のみ、100回かむこと、後は3日具なし味噌汁、あと3日具あり味噌汁、40分以上歩く、飲み物は水、番茶、ほうじ茶、カフェインはなし、これに16時間断食を追加した。
1日～3日 とにかく腹が減る、先行して2週間やっていた、なんちゃって7号食、2週目は、腹が減るとナッツのあばれ食いで対応したが、ナッツはなし、
16時間断食プラスなので1日2食、食事前の2時間の腹減りが半端ない、
おまけに動けなくなる、ハンガーノック状態、スポーツ時に腹が減って、エネルギーがなくなると、動けなくなる状態、これは厳しい。
なんのことはない、玄米を余分に炊いて冷凍しておけばいいのだが、そんな知恵もなく腹減った動けない状態、
玄米ストックに気が付くのは8日目以降、採用は2回、
電子レンジは不使用、電磁波で食品をあっためると発がん性物質に変身するとの、
船瀬俊介氏の、みことばに従っているがレンジでチンで終わるはずもなく手間がかかる、鍋に水を張って、冷凍玄米をぶっこんで湯を沸かす、解凍とあっため、味付けは許可されているごま塩、ごま塩お湯漬けの完成である。
玄米量は1日、3合～4合 最適量は3.5合であった、カロリーは2000Kcal前後、1600に抑えたらもっと減量できたが、目的が健康なのでどうでもいい。
腹が減って動けない、気にしなかったが後で考えると動けないのは低血糖状態かもしれない、これは危なかった、GI値の低い玄米のためか、5日以降は腹減った状態は、快調に継続中だが、動けない状態は解除されつつある、いやむしろ腹が減っていない、腹が減ったと思って動いていたら解消する、おそらく空腹時に体内で余分な脂肪を燃やしているのかもしれない。
GI値、すっかり忘れていたが血糖値上昇の指標、高いほど血糖値を上げる。
玄米56、白米84、パン70、スパゲッティ65、そば54
白米は要注意人物だ。
はらへった、動けない攻撃を受け続ける、Hamakitune研究員、
あしたはどっちだ、なみだ橋は渡れるのか
やってみた2で、結果発表しているので、バレバレではあるが、
なかったことにしてもらいたいのだ
