2020年4月から始めた食事療法、6月10日の血液検査で、
HbA1cも6.6と減少し、9月3日の検査で5.6とさらに減少、糖尿病克服したのか。
糖尿病を発症して、8年ほど、薬は飲まず、高血圧の薬のみ、食事療法をやっていた時期もあったが、摂取カロリーが低くて腹ペコ状態、仕事にも差し障るのでやめ、順調に悪化していた、それでもHbA1c 7.0前後で推移していたが、2021年に突入して臨界点突破、8.6ととんでも数値でお医者さんに、にこにこ笑いながらインシュリンやりますかと、すすめられた。 丁重にお断りしたものの、数値は高止まり。YOUTUBE先生で、お勉強、玄米食で一発逆転を、ねらいましたとさ。
9月3日血液採取、結果は9月7日に教えてもらった。
HbA1c ヘモグロビンえーわんしー 1~2月前の血糖状態をあらわすといわれ、
瞬間的な数値の、血糖値と違い今の判断基準、血糖値基準は空腹時 100以下である。
HbA1cの基準値は、6.0%以下、糖尿病患者は7.0%以下、この7.0%は合併症の誘発を防ぐ数値である、合併症を併発すると、えらいこっちゃとなって、お釈迦ポンになってしまう。
ちなみにHamakituneのHbA1c数値は
3月4日 8.4%(4月も同じ数値)
6月10日 6.6%
9月3日 5.6%
これで克服か、と思いきや9月採取は、7月の数値となるので、盆前から始まった、
酒盛り生活、ブランデー祭り、あっとゆう間に元どうりになっているかもしれない。
前回は、LDLコレステロール155と、薬を出すといわれたが却下、他の数値が下がっているのに、これが上がっているのは何らかの理由がある、もしくはこれが私の正常値と考えていたが、今回は116と規格内に収まっている、
これは、私の想像妄想憶測であるが、LDLコレステロールは、細胞膜を生成するとのことなので、よろよろの細胞膜を、チェンジ、スナックで言えば、くたびれたおねーさんから、ぴちぴちのおねーさんに、チェンジ、のようなものであろう、それにつれてLDLコレステロールも一時的に、上昇したと思われる。
ただ心配なのは、クレアチンの数値上昇、水を飲めばいいのか。
勝手に5月3日から薬をやめているので、かかりつけの病院に行く勇気もなくほかの病院へ、前回6月は、うさんくさい患者を仕方なく見る体であったが、今回はにこにこマーク、劇的な数値改善ににお医者様も、次回はいつでも好きな時に、検査しに来てねとのこと。そのくらいHbA1cの数値改善、たいへんで強敵なのだ。
お祝いに、サントリーのブランデーXOを飲みます。
カミュのVSOPも飲みます。
両方あたりでした、
またつまらぬものを飲んでしまった