納豆のネギ醤油添え、卵なし
富田式7号食終了後、食べたかった納豆卵ご飯、食べたもののなんか変、3回食ったがやっぱり変、味が薄くて、エネルギーがないとゆうか何とゆうか、パワーが感じられない。いままではうまかったのに。
少し調べたら結構いろいろ出てきます、まずは飼料問題、ポストハーベスト、農薬まみれの飼料、その他にもゲージ飼い、運動もさせず、狭いゲージの中で生活する、これでは卵はうまくない、Hamakituneは1パック200円（10個入り）これも200円越えが多い、この価格で、健康な卵はなかなか難しい。
病気防止のため、エサの中に薬も入っている、
1パック300円、飼料水にも配慮している、この卵でいいのでは、
ネットで調べるとゲージ飼い、これはいただけない。
青の元米ごはん
ヨーロッパでは、ゲージ飼いは禁止の方向なのだ、今までは全く気にしないで食っていたが、栄養のない卵どころか、いろんなものが入っている可能性がある。
エサの問題は解決しても、ゲージ飼いのニワトリ、うまいのか、それより動物虐待ではないのか、知ってしまうと食いたいとは思えない。
これはいけると思ったのが、土佐ジローの卵、ド田舎で放し飼い、
25個2500円、ネット販売している。
1個100円、高知県内ながら当然スーパーなどにはない。
富田式7号食のおかげで、特に肉、魚を食いたいこともなく、卵も別にいいや。
玄米と味噌汁と野菜、ミックスナッツ、修行僧のような生活であるが、玄米食のみであったので、玄米以外を食べれる喜びは大きくこれでいい、全く安い男になったものだ。
いつの間にやら、酒も飲まなくなった、富田式7号食、終了しているので制限はないし、飲みたくなったらの飲めばいいのでそれが何か、富田式7号食で、糖質カットはしていないが、砂糖カット、添加物、農薬カット、本人の味覚は全く変化していないつもりだが、何かが変わったのかもしれない。
しばらくしたら元に戻る可能性もあるので、何とも言えない。
