ロック氏、T研究員邸に、アコリバRHR-21持ってきました、大いなる期待を見事裏切っていまいち、むしろみじんこハーモナイザー3連発のほうがよかった。
アコリバRHR-21
上 壁コンセントならぬ床置コンセント、ロック氏が持ち込んだミジンコタップももちろんですが、床置コンセントノイズが結構取れてます
電源タップにミジンコACハーモナイザー2個刺さってます、奥は新型
さらに別の電源タップにもACハーモナイザー2個、計4個あります
床置コンセント、土台がしっかりしているので効力を発揮します、エネルギッシュな音がします
さてタケノコ(アコリバRHR-21)登場です、いろいろやってみたがいまいち、スピーカー後ろ側をなかなか場所どり困難いまいち、写真はスピーカー後ろ側内側
スピーカー前面 いまいちな原因は、
1. スピーカーの近くの空間が確保できず、タケノコが定在波等のノイズを解消しきれない、Hamakitune邸のように3スピーカーを撤廃、セレクターも排除して1セット攻撃とすれば激変するのだがこれもなかなかできない。あきらめきれない
2. 床の補強、しっかりした床材を敷く、600✕2000✕25とか
3. 音源の検討
アマゾンミュージックHD、音質向上したとはいえ
パソコン(フーバー2000) → DDC となっている、ちなみに以前モーラクオリタスはネットが切れまくって不可、タイダルも不可なのか
もしくは、CDをDDCに直接つけるのか
ハーモナイザー3連発、
DDC→シルバーランニングアース線→ ハーモナイザー→ シルバーランニングアース線 → ハーモナイザー → ミジンコ荒川電線 → ハーモナイザー
これがなかなかいいです、深みが出て、解像度も上がりよくなりました
DDCと DAC SMSL D1
次に、荒川電線を銀線2.0mmに交換、これはいまいちお高い銀線なのに台無し、恐るべし荒川電線
納得できないので、並列で接続、これはなかなか良かった
接続は、
ハーモナイザー1個目から、シルバーランニングアース線 →ハーモナイザー2個目
ハーモナイザー1個目から、ミジンコ銀線2.0mm →ハーモナイザー3個目
圧倒的なパフォーマンスを見せた、タケノコ(アコリバ RHR-21)撃沈しました、
さらにハーモナイザー3連発のほうが激変、理論と実践は予通りには行きません