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オーディオブーム復活 素人でも聞けば何とかなるはず

釣りに行きました 3月27日 中潮 満潮7:00 干潮13;19

 今日も先でやってます、結果はさんざんおそらくおチヌ様はいないのかもしれません

8:35 反対側でやります

8:35

8:35 人は少ないです

8:35 航路側 ボルトが出てるのははしごの後です

8:35 反対側

 少し投げたらアイゴ君ヒット、よしこれからということもなく終了、干潮近くになったので航路側で勝負、特に何もなく反対側で、アイゴ君を釣りました。

アイゴ4、たい1 でした

いい天気ですが少し寒い

 さすがに心が折れます、ただ竿が曲がったので満足です。

一平ちゃんはギャンブル依存症で勝手にビッグスポンサー大谷氏のお金を溶かしたのですが、釣り依存症のhamakitune、ここ限定で釣りに行くとだいたい1回5000円、6億8千万あると、13万6千回いけます年間100釣行としても、1360年なかなか使いきれません

やはり一平ちゃん大物です、ただ100億円会社の金で溶かした、元大王製紙の井川さんにはかからないので、もっと頑張ってください。

 

 

 

アコリバ タケノコ(RHR-21) 買っちまいました

 3月9日(土) アコリバタケノコ 1個¥135000-最安値買えやこらーー、ロック氏叫んでいます、PAYPAY払いであーたらこーたら、数年前hamakituneクレジットカード決済額を10万円から勝手に50万円に変えられて、恐ろしいので上限10万円としています、後はコンビニでもいいし、ところがこいつはPAYPAYありきの値段さらに10万円オーバー、PAYPAY銀行(旧ジャパンネット銀行)に口座もあり、高知銀行、ゆうちょ銀行から振り込もうとしたができません、これは待つしかないと思ったら、悪魔発見、ロック氏が購入するのでOK牧場、とりあえず知らんふりで回避。

 

 翌3月16日(土)、 アコリバタケノコ 1個¥135000-最安値再び買えやこらーー、

良く考えれば、数百万をかけてオーディオルームを作ってもこの音は出ないかもしれません、それが2個30万円程度で手に入ります、これはただに等しい、さらに2年後同じ価格で売れるかもしれない、数時間考えて、お願いしますだお役人様、で1個購入、次の日同じ価格で購入できるようで購入、1個はあるが2個目はお取り寄せということで1週間後ロック氏が持ってきました。

アコリバ レンコン(RHR-21) 2個で¥270、000-、定価30するので少し安い

 

 とにかくすごいです、目が悪くて、葬送のフリーレンのフリーレンに出てくる絵の甘い美人が、松本零士のスタイル抜群のイスカンダルのスターシアに変身しました、ボケたピントがバシッと合いました。

 

 ただきれいな音はもっときれいに、そうでない音はそれなりにと、ピッカリコニカのような有様になってしまいました、今まで聞いてきたグレースマーヤのイパネマの娘はボリューミーに、ウンサンはなりすぎまあこいつはもともとなりすぎやりすぎ感はありました、イムジチのブランデンブルク協奏曲は、物足りない、ボストンバロックに変更です、スピードが速くて嫌なのですが、音がよければいいのだよ、ザクではないのだよザクでは。

 

 よりよくなったのは、ケニーGとchlara(クララ)これはいいです。

DIATONE DS-2000 の裏に配置しています

ちなみに上は食器乾燥機がないので、エアコン近くでよく乾きます、見なかったことにしてくだせー

スピーカー裏の、アコリバ レンコン(RHR-21)

当然昼から飲んでます、明太子フランス、ガーリックフランス、全粒紛パン

 缶ビールを2本開けてから、チリワインを飲んでます、バローロ、バルバレスコと行きたいところですが600円のワイン2本です、ちなみに1本半で大酔いでした

3週のサラダに乗せて当てがわり、

 

 大谷氏、おらなんも知らんで終了です、ただし親代わりの一平をなくしたので、喪失感は半端ないですが、今までの行動から、ドジャースの仲間たちが支えてくれるでしょう。

 

 立花氏、党首裁判却下で敗訴です、おまけにみんつく党も破産に同意したことから、破産管財人がいろいろやるので、後は執行猶予が開ける前に、刑務所にいけば終了、本人も入ってみたいと以前言っていたので願いもかない、大津氏も満足、両者大満足で大団円を迎えることとなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

釣りに行きました 2024年3月22日 中潮 干潮10:59

 土曜日雨やから金曜休み取った釣りに行くぞコラー、とロック氏、連荘となりました、6時からぬかをとりに行って、車に燃料入れて、昨日釣った魚をさばいて飯を食ったら9時すぎ、じじいなのでまだ体には来ていません、たぶん明日。 釣れていない手前のポイントでやりましたが、特に生体反応もなく各1枚で終了

11時前 今からやります

11時前

天気はいいです、風は冷たいですがそれほど吹いてません

クレーンの向こうが、いつものポイントです

底が見える澄んだ海、きのうのポイント先は少し濁ってます

工事をしたりやめたりで一向に進みません

 生体反応なしの海で頑張っています

いい天気です、昨日の疲れが一気に来ます、寝たいのですがたぶん寒いので我慢

17時手前 

 

チヌ 1枚、25cmのグレ1枚、それぞれ釣りました

 hamakituneは、やけくそ釣りで、ダンゴをいっぱい投げて、30分後関係ないところで

1枚、ロック氏は17時前の最後の一投で1枚、ウキも沈まず、ウキに反応もなく、いつ辞めて帰ろうとじっと我慢のだいごろうでした。

 

 大谷騒動 決着するようです

 

ESPN は、数か月前から大谷氏の口座から違法賭博口座入金の情報を掴んでおり調査していた

ESPNの取材では

 通訳一平氏いわく、ギャンブルの借金がかさみ大谷氏に肩代わりしてもらった、大谷氏に振り込んでもらった。

 ドジャース広報、 大谷が振り込んだ

 

これは大変と思ったら

 ドジャース弁護士、 大谷は何も知らない、詐欺にあって大金を巻き上げられた

 

 ここで新事実、韓国での第1戦後会議で、通訳一平氏が説明と謝罪、選手はなんやそれだったが、支払いが大谷氏とのことでなんじゃこら、当の大谷氏英語の説明で少しわかるが全部わからん、別の通訳を捕まえて説明を受ける後で口座を確認したら、大金がなくなっている。

 

 つまり、全て通訳一平の説明、大谷氏本人からは送金うんぬんを聞くこともなく、やらかし犯人通訳一平からの情報、ESPNとドジャース広報はこれを信じて報道。

 

 しかし、数か月前から知りながら開幕にぶつけてくるESPN、意図的にしていると考えられてもおかしくないし、炎上祭りになり、大谷を永久追放しろとか、裏に誰かいて捜査しているのに違いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

釣りに行きました 2024年3月21日 中潮 干潮10:29

 先にやってきました、ここは釣りにくいのですが、魚の気配があります

8:35 今からやります

8:35

先は2人

話を聞くと、ボラ祭りのようです

天気はいいと思ったら、曇ってきて風が寒い、真冬に戻りました

チヌ1、アイゴ4、カワハギ1、タイ3の成果でした、カワハギとタイ2は貰い物です、

渡船をおりて追加でチヌ2いただきました、カワハギは献上させていただきました、魚をもらっているので逆らえません。

17時ごろ、H氏 おチヌ様2枚ゲットです、あたりも特になくなんで釣れるねんみたいな

17時手前、お魚と会話のできるK氏、久々のボーズでした、怒ってました、なんでボーズなんやーと、太平洋に向かって叫んでいました。

 電源ケーブル余ったから、つけろコラー、というわけでクレストの電源ケーブル、以前にもプリアンプにつけていたのでつけました、スッキリとして細かい解像度になりましたが、微妙な差異なので、よくわからんが、音が悪くなっていないのでよしとするのが正解でしょう。

手前の上のプリアンプにつけてます、びろーんと伸びているのがつけていたゾノトーンの電源ケーブル、クレストに比べると粗めの音でJBLなどのスピーカーに合うでしょう。

プリアンプ裏

クリーン電源裏側 右から2番目に刺さってます

下にはミジンコACハーモナイザー

 

 

釣りに行きました 2024年3月18日 小潮 満潮10:19

 潮はよくないです、おまけに風予想は7~10m、どうなることやら

8時前今からやります

8時前

先でやります、風があるということで人は少ないです

先は3人

晴れです

 

 

いつもは滑る、反対側が緩いのでやります、特に何もなくアイゴ1枚、カワハギ1枚で終了、反対でやるも風が強く昼で終了、昼からより強くなり、3時で帰りました、帰り支度を済ましたら風がやみました、

東からの風でかなり荒れてます、

かぜが少し収まってこの感じ

反対側、左は風の影響で荒れ気味ですが、関係ない右側は凪いでます

 

 葬送のフリーレン28話、これで終了、人気のようですがようわからん、強いもの最強から次の世代への模索なのか、鳥山明氏の死去で天下一武道会も終了、7つの玉を集めると願いが叶うのではあるが、今は2つのアコリバレンコン(RHR-21)を集めるとオーディオが激変する時代になっている、ただしお布施次第。

 

 たしかに葬送のフリーレン、悲しくなり泣けるのですが、さっぱりしすぎ、まだ攻殻機動隊の少佐のほうが熱い、とはいえ鬼滅の刃ほど熱くなれない、2回は見たが3回目はもういいわ状態、60を超えると結構うっとうしい、しかし齢を重ねても止まらない中二病、鬼滅の刃、進撃の巨人は数回見るとうっとうしいが、この右目の邪眼の疼きが止まらない、だれかとめてくれーーー。

 

 

 

T研究員邸 アコリバRHR-21 みじんこハーモナイザー3連結 

 ロック氏、T研究員邸に、アコリバRHR-21持ってきました、大いなる期待を見事裏切っていまいち、むしろみじんこハーモナイザー3連発のほうがよかった。

アコリバRHR-21

上 壁コンセントならぬ床置コンセント、ロック氏が持ち込んだミジンコタップももちろんですが、床置コンセントノイズが結構取れてます

 

電源タップにミジンコACハーモナイザー2個刺さってます、奥は新型

 

さらに別の電源タップにもACハーモナイザー2個、計4個あります

床置コンセント、土台がしっかりしているので効力を発揮します、エネルギッシュな音がします

 

 

 

さてタケノコ(アコリバRHR-21)登場です、いろいろやってみたがいまいち、スピーカー後ろ側をなかなか場所どり困難いまいち、写真はスピーカー後ろ側内側

スピーカー前面  いまいちな原因は、

1. スピーカーの近くの空間が確保できず、タケノコが定在波等のノイズを解消しきれない、Hamakitune邸のように3スピーカーを撤廃、セレクターも排除して1セット攻撃とすれば激変するのだがこれもなかなかできない。あきらめきれない

2. 床の補強、しっかりした床材を敷く、600✕2000✕25とか

3. 音源の検討

 アマゾンミュージックHD、音質向上したとはいえ

パソコン(フーバー2000) → DDC となっている、ちなみに以前モーラクオリタスはネットが切れまくって不可、タイダルも不可なのか

もしくは、CDをDDCに直接つけるのか

ハーモナイザー3連発、 

DDC→シルバーランニングアース線→ ハーモナイザー→ シルバーランニングアース線 → ハーモナイザー → ミジンコ荒川電線 → ハーモナイザー

これがなかなかいいです、深みが出て、解像度も上がりよくなりました

DDCと DAC SMSL D1

次に、荒川電線を銀線2.0mmに交換、これはいまいちお高い銀線なのに台無し、恐るべし荒川電線

納得できないので、並列で接続、これはなかなか良かった

接続は、

ハーモナイザー1個目から、シルバーランニングアース線 →ハーモナイザー2個目

ハーモナイザー1個目から、ミジンコ銀線2.0mm →ハーモナイザー3個目

 

圧倒的なパフォーマンスを見せた、タケノコ(アコリバ RHR-21)撃沈しました、

さらにハーモナイザー3連発のほうが激変、理論と実践は予通りには行きません

 

 

 

 

釣りに行きました 2024年3月7日 

久々の釣りです、手前は自信がないので先でやります、まあ連れてないので安心してやれます、釣れないときは釣れませんよ、これが釣りの醍醐味なのだとわけわからん、言い訳で脱出できます

8:34 今からやります

8:34

8:34 反対側でやります、釣果はあまりないので言い訳し放題、腕は悪くない場所が悪いなどと言い訳し放題

先は少しいます

手前はこんな感じ

最高気温は、17度ですが曇り風がないぬくかったです

17時

17時 アイゴ3,ボラ2、タイ3、タイの最大値は45cm、さより3は、s氏にいただきました、さらに40cmのチヌもいただきました。

 

 S氏に、サヨリ仕掛けを伝授してもらいましたが、60分施工してさっぱり、s氏曰く、繊細な釣りとのこと、hamakituneとしては目の前で水深50CMの釣り、おらんかったら永遠に釣れないのではないか、目視でおらんのなら永遠につれない、もしくは目視でいっぱいおるのなら爆釣確定なのではないか

17時、かたずけ中

17時 いい天気です

本日は爆釣とは言い難いがそこそこ釣ったのでOK、チヌはだめでしたが、ウキには反応があり、食べる分も確保したのでよかったと思います。

 

 

 

オヤイデ、アコリバ電源ケーブル とミジンコ電源タップ

 「電源ケーブル作ったので聞けよこらー」というわけで、アコリバ花瓶(RHR-21)をせしめてから、スイッチが入ったロック氏、み言葉は語られた、オーディオ神のお布施が

臨界点突破してから、シックスセンスが半端ないです。

左から、アコリバ2本(¥30000/1m)、オヤイデ津波2本(¥10000/1m)、価格が結構なものなので、恐ろしくて追跡はしてません、

みじんこタップ 8個口、20~30はする、この価格はただに等しいと中古で購入した逸品

結構重たく、傾けるとしゃらしゃら音ががする、怪しいものが入っている、

オヤイデのぷらぐらしい

 

これも

番号で何かある

ロック氏作成、カバーも購入して売れるレベル、Hamakitune作成は捨てるレベル

電源ケーブル Hamakitune邸では音質が大きく変化するプリアンプにつけます

まずは、クリーン電源 → ツナミ電源ケーブル → みじんこタップ → ツナミ電源ケーブル → DUSSUNプリアンプ となります

結構いい音です、低音の処理が秀逸、ボリューミーです、これはミジンコタップの影響かと思われます、

みじんこタップ、オヤイデつなみに接続

みじんこタップ、オヤイデつなみに接続

次に、IFIZENSTREAMをみじんこタップにつけます、すこしいい音になりました

さらに、DUSSUNプリアンプにアコリバ電源ケーブル(30000/1m)をつけます、さらに良くなりました、ボリューミーかつ繊細な解像度です。

みじんこタップに、ZENSTREAMプラスアコリバ

さらに、MUTECにアコリバ電源ケーブルを接続、これは少し良くなりました

アコリバ電源ケーブルで少し良くなった、MUTEC

 

MUTEC、ZENSTREAM裏側

 

この後、みじんこタップにアコリバ電源ケーブル、DAC MUSICALFIDERITYを接続、これはだめ、同じタップにプリアンプ、ZENSTREAM、DAC、は相性が悪いのかへんてこサウンドになりました。

 

少年老い易く、オーディオなりがたしと申しますが、心にしみるお言葉です。

 

 

 

 

 

 

みじんこ ハーモナイザー 2連発

 ミジンコハーモナイザープラス銀線(2.0mm)、¥29000-が¥25500-に下がってさらに500円値引き、買えやコラー、とロック氏、アコリバ花瓶(タケノコから昇格のRHR-21)1個15万円、2個で30万円、数百万円でオーディオ部屋に改造したくらいの効果があります、たった30万円で、これはただに等しいのですが、なかなか手が出ないのでとりあえず、ハーモナイザー2連発です。

みじんこハーモナイザー、付属の荒川電線プラスミジンコ銀線

一番効果のある、プリアンプにつけます

DUSSUNプリアンプ → 荒川電線 → ハーモナイザー → 銀線(2.0mm)

→ ハーモナイザー となります

 高音出すぎはなく、低音がいいのですがなんか変、20分後耳が痛くなり終了

DUSSUNプリアンプうら、荒川電線をRCAプラグにつけてます

次は

DUSSUNプリアンプ → 荒川電線 → ハーモナイザー → 荒川電線

→ ハーモナイザー となります

これはいいです、よりいい感じでなってます。

2連結目を荒川電線で接続するとよくなりました

次に

DUSSUNプリアンプ → 銀線(2.0mm) → ハーモナイザー → オヤイデ銀線2本より約10㎝ → ハーモナイザー となります

これも悪くはないがいまいち、

オヤイデ銀線2本より10cmよければ、Y字端子、カバーをつける予定でしたが残念な結果に

次に、プリアンプのハーモナイザーは1個にして、DAC MUSICALFIDERITYにつけます、アース線は銀線(2.0mm)となります。

 これもよくない、高音が出すぎて耳が痛い、敏感すぎてよくないようです。

結果 hamakituneオーディオでは、みじんこハーモナイザー2連発、最良の組み合わせは、みじんこ荒川電線で接続となりました、以前みじんこハーモナイザー3連発の接続はみじんこ銀線(2.0mm) 10cm 2本ですごいいい音でした、今回は2連発とはいえ、長さがあるとはいえ銀線(2.0mm)で音がいまいちなのは、納得できません。

以前紹介した、みじんこ銀線(2.0mm) 10cm 2本、同じ材料で長さが違うだけで音が違う、ようわからん、それともミジンコ荒川電線の実力なのか、荒川電線、恐ろしい子

 

 

 

 

 

オーディオアクセサリー 最後の聖戦 アコリバ レンコン(RHR-21)

 アコースティックリバイブ 最終兵器投入その名もレンコン(RHR-21)

赤い箱入り

 

取説は、ネットと同じ、裏側は英語

アコリバ レンコン(RHR-21) ¥148000-税別 1本、2本で¥300000-

ロック氏、先日のオタイオーディオ動画を見てご購入です

レンコン穴は、不揃い、上部の小さい穴が一番浅く正面となります

結構重たい、花瓶としても活用できそうです

 

スピーカー後ろ内側で聞きます

 これはすごいというか、低音がよくなったとか、高音がきれいに聞こえるとかのはなしではございません、60分ほど聞いてロック氏、別の部屋で聞いているようだ、とのお言葉、つまりオーディオ専門の部屋で聞いているような感覚、アンプを変えたとかアクセサリー類の追加で激変したのではなく、ノイズ等のへんてこサウンドを吸収して本来の音を出しているのだ。

グレースマーヤもすごい音に

3時間以上聞いて、スピーカー後外側に設置、これはいただけない、へんてこサウンドになりました。

スピーカー後ろ外側 変な音になった

スピーカー後ろ側、 hamakituneオーディオではこれが正解、ボリューミーで素敵な音になった、ノイズレスは当たり前

スピーカー後ろ側

 

スピーカー前面の中間、 これはもっとダメみょんみょんサウンドというか、やめてくれである、もう一本を機器裏側中間点に置いたがこれもダメ。

 

 hamakituneオーディオでは、スピーカー後ろ側 がベスト、静かに聞きたいならスピーカー後、外側、あとはいらんとなった。

 数百万かけてオーディオルームに改修するより、2本で30万円、これで解決するならただみたいなものかもしれない。恐ろしい時代になったものだ。