「電源ケーブル作ったので聞けよこらー」というわけで、アコリバ花瓶(RHR-21)をせしめてから、スイッチが入ったロック氏、み言葉は語られた、オーディオ神のお布施が
臨界点突破してから、シックスセンスが半端ないです。
左から、アコリバ2本(¥30000/1m)、オヤイデ津波2本(¥10000/1m)、価格が結構なものなので、恐ろしくて追跡はしてません、
みじんこタップ 8個口、20~30はする、この価格はただに等しいと中古で購入した逸品
結構重たく、傾けるとしゃらしゃら音ががする、怪しいものが入っている、
オヤイデのぷらぐらしい
これも
番号で何かある
ロック氏作成、カバーも購入して売れるレベル、Hamakitune作成は捨てるレベル
電源ケーブル Hamakitune邸では音質が大きく変化するプリアンプにつけます
まずは、クリーン電源 → ツナミ電源ケーブル → みじんこタップ → ツナミ電源ケーブル → DUSSUNプリアンプ となります
結構いい音です、低音の処理が秀逸、ボリューミーです、これはミジンコタップの影響かと思われます、
みじんこタップ、オヤイデつなみに接続
みじんこタップ、オヤイデつなみに接続
次に、IFIZENSTREAMをみじんこタップにつけます、すこしいい音になりました
さらに、DUSSUNプリアンプにアコリバ電源ケーブル(30000/1m)をつけます、さらに良くなりました、ボリューミーかつ繊細な解像度です。
みじんこタップに、ZENSTREAMプラスアコリバ
さらに、MUTECにアコリバ電源ケーブルを接続、これは少し良くなりました
アコリバ電源ケーブルで少し良くなった、MUTEC
MUTEC、ZENSTREAM裏側
この後、みじんこタップにアコリバ電源ケーブル、DAC MUSICALFIDERITYを接続、これはだめ、同じタップにプリアンプ、ZENSTREAM、DAC、は相性が悪いのかへんてこサウンドになりました。
少年老い易く、オーディオなりがたしと申しますが、心にしみるお言葉です。