シルバーランニングアースケーブル プラスオーディオみじんこハーモナイザーで、大いなる音質変化を起こしたT研究員邸、デジタルXLRケーブルとアコリバコンセントスタビライザー投入でどうなるか
左 オヤイデ 銀線 XLRケーブル、右カルダス OFC XLRケーブル
DDC SINGXER と DAC SMSL D1
接続は、アマゾン(パソコン)ー DDC SINGXER ー DAC SMSL D1
ー プリアンプヤマハ C-2 ー パワーアンプ Threshold となる
アコリバ コンセントスタビライザー CS-3K
コンセントはDDCとDACにいってます、これで聞きます
オヤイデ 銀線 低音が締まって、歯切れのいい音になりましたが、高音は特になし、
カルダス OFC銅線 低音はぼやけてきますが、これはこれでいいが、ぼやけた低音が気になります、両方とも懐かしい音がするのは、ヤマハ C-2のせいかもしれません。
聞けば聞くほどなじんできて、いい音になります。
ヤマハ プリアンプ C-2 懐かしい音がします
Threshold SA/3 パワーアンプ (スレッショルド)
A級アンプなので熱いです、出力50w、ちなみに消費電力の表示はないそうです
どーんパンパンと迫力ある音がします
Threshold 有名なのでしょうが、全く知りませんでした、
中華製なので D1の適正電圧は100~120V、Singxerは115V、昇圧して117v、当然100Vでも動作しますが昇圧すると、馬力が出て音がよくなります。
上にもコンセントがあり、ここにDDC、DACのプラグがあります、こいつで聞きます。
ダイレクトに干渉するのか、高音が出てきました、これはなかなかのものです。
ロック氏によると、電源プラグを高級品に変更するとよりいい音が出るとのこと、自作で数本作っているので説得力があります。
スピーカーはオーディオベクター
3セット持ってます、しらんけど
いい音でなってます、ひょっとしてうちよりいい音自信がなくなってきたのでグレースマーヤ、イパネマの娘を聞きます、いいのですがhamakituneのタイダルには届きません、アマゾンんも数年前から比べると恐ろしい子になっていますが、パソコンから直接ぶっこむのと、パソコンはリモコン替わりのZENSTREAM、タイダル排他モードで負けてしまったら何やってるのとなります。
ロック氏、アコリバコンセントスタビライザーはお持ち帰りですが、オヤイデ銀線は
そのまま、つけるものがないのでききよってやー、まあ、気に入ったらお買い上げ作戦です、ここでのお買い上げは購入そのまま、もしくは購入価格忘れちまって赤字販売となるので、利益は出ません。本人は資金ができたので次はどれなので何の問題もなし。
高知の人間は、3000円あったら3000円足して飲みに行くので、オヤイデ銀線売った資金に追加して、いいもの買おう鎌倉幕府、が正解。
1980年代の昔のオーディオ愛好者のT研究員、ノイズレスの現代オーディオに変身してきています、スイッチが入ったら止まらないので、あっという間にロック氏を追い越して、宇宙のかなたイスカンダルまで行ってしまう日も近いかもしれません。