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オーディオブーム復活 素人でも聞けば何とかなるはず

オーディオアクセサリー 最後の聖戦 アコリバ レンコン(RHR-21)

 アコースティックリバイブ 最終兵器投入その名もレンコン(RHR-21)

赤い箱入り

 

取説は、ネットと同じ、裏側は英語

アコリバ レンコン(RHR-21) ¥148000-税別 1本、2本で¥300000-

ロック氏、先日のオタイオーディオ動画を見てご購入です

レンコン穴は、不揃い、上部の小さい穴が一番浅く正面となります

結構重たい、花瓶としても活用できそうです

 

スピーカー後ろ内側で聞きます

 これはすごいというか、低音がよくなったとか、高音がきれいに聞こえるとかのはなしではございません、60分ほど聞いてロック氏、別の部屋で聞いているようだ、とのお言葉、つまりオーディオ専門の部屋で聞いているような感覚、アンプを変えたとかアクセサリー類の追加で激変したのではなく、ノイズ等のへんてこサウンドを吸収して本来の音を出しているのだ。

グレースマーヤもすごい音に

3時間以上聞いて、スピーカー後外側に設置、これはいただけない、へんてこサウンドになりました。

スピーカー後ろ外側 変な音になった

スピーカー後ろ側、 hamakituneオーディオではこれが正解、ボリューミーで素敵な音になった、ノイズレスは当たり前

スピーカー後ろ側

 

スピーカー前面の中間、 これはもっとダメみょんみょんサウンドというか、やめてくれである、もう一本を機器裏側中間点に置いたがこれもダメ。

 

 hamakituneオーディオでは、スピーカー後ろ側 がベスト、静かに聞きたいならスピーカー後、外側、あとはいらんとなった。

 数百万かけてオーディオルームに改修するより、2本で30万円、これで解決するならただみたいなものかもしれない。恐ろしい時代になったものだ。