オーディオベクターAUDIOVECTOR Mi1 Signature Siの前のもの
「オーディオベクターHamakitune邸におけや」
とのロック氏のお言葉、オーディオベクターはロック氏邸では、
フォーカルスピーカーに次ぐ高音質スピーカーです。
なんでやねん、話を聴くと、普段はクオードかYAMAHA、休みはフォーカルを聞いているので、オーディオベクターはあまり聞かない、フォーカルを鳴らすには、オーディオに電源を入れて、1時間、やっといい音になるとのことなので、時間のない平日はきいていないとのこと。
音楽を楽しむというより、いい音を追求しているので、
面倒な耳になっているようだ。ちなみにHamakituneは、スイッチオンでそのまま聞いている、カップヌードルより早い待ち時間である、2，3時間たっていい音やな、と思ったりもするが、適当な耳である。
オーディオベクターAUDIOVECTOR Mi1 Signature
バスレフ3個、バナナ端子がなければこれが表でもいい
クライナインシュレーターDMXでききます、とんでもなくいい音です。
MUSEHEARTもよかったですが、ぜんぜん違います、
生まれも育ちも違う、デジタルにピッタリのたまらない音です。
以前しばらくありましたが、まったく音が違います、
これがハイエンドオーディオの音か、と感動するパターンです。
とんでもサウンドですが、価格は30～40です、
100以上のスピーカーはどんな音、きいてみたいと思わせるサウンドです。
最初は、ウエルフロートオーディオボードでしたが、いい音ながらクライナインシュレーターの上から降ってくる音ではないので、交換です。
クライナインシュレーターのけたので、音質低下、珪藻土バスマット復活しました。
のけてわかる珪藻土バスマットの実力、振動を吸収して活躍しているようです。
SOULNOTEスピーカーには、ウエルフロート、スパイク付きと
どっちがいいかよくわからない。
音圧が高すぎるといううか、鳴りすぎていました、ロック氏によると、クライナインシュレーターは金属製、サウンドマジックスピーカースタンドも金属製なので、音が反射しているのではないか、クリプトンオーディオボードAB500で、吸収したらいい音になるのでは、とのことで、敷きました。
音圧も消えて、なりすぎも収まりました。
施工完了 オーディオベクター設置
とんでもサウンドになったHamakitune邸
もうこれでいいのでは、十分です。
ロック氏いわく、
「何も言うことはない、いい音、これ以上はできないほど調整されたいい音、
これをどうしたらもっといい音にできるのかが、これからの課題、
新境地は、それからだ。」
も―これでえーのに、なんで前に進むの。
