辛抱たまらず、ヤフオクで購入、I教授邸で聞いてから、1週間後、アナライザーI氏(I教授)からTELDUSSUN プリアンプ R-10でてるよ、I教授購入価格より¥10000安いが、R-10iにランクアップするには、プラス¥100,000、見送りました。
それから1週間後、R-10i改造バージョン登場、やっぱり高い、最終日に何とか落とせばいいかな、2日後入札はないものの、2つの質問、競り合って即決で落とされたらどうしよう、神様がせっかくセレクトしてくれたのに落札せねば申し訳ない、とはいえ、なかなか手が出せない値段、一晩悩んで即決で購入。良く考えれば、給付金¥100,000も入るし、宝くじを買ってお金持ちになる予定(当然ながらしっかり外れました)これはむしろダダに等しい、などと考えて購入。
到着後、翌日午前4時から設置、システムは
moraquaritas(パソコン)
→ MUTEC MC-3+USB(クロック TEAC CG-10M入力済)
→ DAC SMSL VMVD-1
→ プリアンプ DUSSUN R-10i
→ パワーアンプ Nmode PX-7 10TH
→ スピーカー DITONE DS-2000他
残念なお知らせです、I教授邸で聞いた、衝撃的な音質と違います、いい音なんですよ、いい音、ザクではないんですよ、ザクでは、
I教授邸で聞いた、濃密な、スケール感もあり、繊細で、優しい音、素敵な音とはまるで違います、ここで考えます、CDで聞いてみよう、Hamakitune研究員CD保有は10枚程度、T研究員に焼いてもらったスコットハミルトン、なかなかいい音です。でもI教授邸にははるかに及ばない、やはりDACの違いか、DUSSUNとWADIA321相性抜群でした。I教授とT研究員は、CDプレーヤーでとんでもなく音が良くなると、CDプレーヤー押し、私、やっぱりDACでしょ、CD10枚ででどう聞くの、オーディオも進化すると、ストリーミングサービスでは、表現しずらいところもあるようです。決して悪い音ではないのだけど、
オーディオも完成して、後は聞くだけ状態でしたが、DUSSUNのおかげでまた1からやり直し、数年かけて、DAC、CDプレーヤー、スピーカーを揃えなくてはならなくなったようです。え、すぐに買えばいいでねー、そうはいきません、諸事情がありそろえることはできません、ただ金がないだけですが何か、その前にCDを揃えなくては、いけません。本人は全く集める気はありません。面倒なのです、ホセメンドーサなのです。
moraquaritasも、バロックラジオにしたり、スムースJAZZのラジオにしてます。
困ったものです、Hamakitune研究員なりに、頂を極めたと思ったオーディオ山、どうやら、低い山だったようです、下山してDUSSUN山に挑戦です。まあやる気0です。お布施がかさみます。どうなることやら、冥府魔道のHamakitune研究員でした。