さて続きです、2日目で高音質となった、DAC MUSICAL FIDELITY M6S 3人で聞きます。私のシステムはクラシック特化型、繊細なサウンドをめざしてます。DAC SMSL VMVD-1では表現しきれない繊細で、バランスのいい音質を、DAC MUSICAL FIDELITY M6Sは再現してくれます。
システムは、
入力 moraquaritas(パソコン)
DDC MUTEC MC-3+USB(TEAC CG-10Mクロック接続)
DAC MUSICAL FIDELITY M6S
プリアンプ DUSSUN R10I
パワーアンプ NUPRIME STA-9
パワーアンプ NUPRIME STA-9は、最近I教授が購入したもの、結構人気で中古でも新品とそれほど変わらない価格、モノラル接続で、290Wの出力を出せる。I教授、プリアンプ DUSSUN R10Iを購入してから、SOULNOTE ma1.0でも不満らしく NUPRIME STA-9 モノラル2台使用で、聞いて満足、やはりパワーアンプは2台必要なのか。
私のシステムでも大正解、収まった感、I教授 、うちで聞いてもこんな感じ、とのお言葉、T研究員、DAC MUSICAL FIDELITY M6Sとパワーアンプ NUPRIME STA-9のデザインを大絶賛、日本のメーカーではなかなか出てこないデザインとのこと、え、そっちなの、まあ、見た目90%なので、音が良ければ満足度200%。
うえ、パワーアンプ NUPRIME STA-9、デザインはいいですが、私とI教授に言わせれば、かっこいい弁当箱
DAC MUSICAL FIDELITY M6S、Nmodeに比べるといいデザイン
DAC MUSICAL FIDELITY M6Sのお披露目よりも、プリアンプ DUSSUN R10Iに釣り合うアンプの確認のような視聴会でした。