クリーン電源 PS AUDIO Power Plant Premier
ブログ復活しました、
クリーン電源 買ってしまいました 、結果かなりいい音、
ここまで来ると、ミカンのすじを、とるような、いや、
リンゴの皮を、剥いてゆくような、ようわからん世界です。
クリーン電源 PS AUDIO Power Plant Premier おもて
うら、コンセント10くち、5ブロック、トランス(フィルター)は、1ブロックに1つ
入力電圧 103v
出力電圧 102v、この電圧降下がない電圧の安定供給が、高音質の秘訣、
まあ、アナログ、プリアンプ、プリメインアンプが復活、
ノイズレスの、プリメインアンプNmode X-PM7と、
同等の、おとがしてます。
せっかく、休止状態にした機器が、復活、ご機嫌さんでなってます。
とはいえ、クリーン電源だっさん1260+マークレビンソンに比べたら、
残念な、仕上がりです。彼らは、相性良すぎ、マッチングの勝利です。
電圧差 1v
入力電圧ひずみ率 3.3%
出力電圧ひずみ率 0.7%、10倍補正とあるが、0.4%でないの、
中古品なので仕方ないのか、0.4%で明らかに、音質変化がわかるのか、
いい音なので良し。
これに比べて、クリーン電源 PS AUDIO Power Plant Premierはいまいち、
でも、アナログアンプ、ノイズレスでたまりません。
特に、CAV T-5、素晴らしいです。たまりませんわん。
CAV T-5、入門クラス、標準小売15万円、
真空管プリ管を、復刻版ムラード、パワー管をタンソルに変更、
20万円超になったものの、
このおとは、ほかの鉱石アンプの50万円クラス、すごいです。
これも、クリーン電源ありき、DDC、DACありきの世界です。
高音質をめざしたら、クリーン電源、DDC、DACに行ってしまった。
今の、オーディオは、いいDACがあれば、DDCなしで十分です、
クロックの必要なし、ただ、高級オーディオ入門者用には、必要です。
さらに、クリーン電源で、ボーナス確定、高級オーディオゲットです。
高音質が、電源、DDC、DACと、
持っていても、全く音のならない世界。
そこに、高音質の源流がある。
高級オーディオでは、常識のようですが、全く、理解できません。
だって、結構な、お布施を出して購入し、それぞれ、全く音が出ない、
プレーヤーでもアンプでもない、なんでこんなに高いの、
上記の記事は、10日以上前に書いたものです、
クリーン電源 PS AUDIO Power Plant Premier
今は、きれいになってます、
だっさん(ダットサンではない)とは傾向が違うものの、
細かく繊細な音でなってます、
クラシックにはもってこいです。
またつまらぬものを、かっていまった。
だっさんの、衝撃も、冷めてないうちに、プロフェッサーI、からPSオーディオクリーン電源電源、10万弱で出てるで、どうする。いつかはクラウン、いやいつかは、手にいれるものの値段次第、むかしの機械ながら標準小売40万円、