高音質音楽配信ストリーミングサービス SONY mora quaritas聞き出して、1週間余り、機材のほうも、Mutecが来てから、1週間弱、感想です。
mora quaritasハイレゾも、配信しているが、CD音源でも十分な高音質、おそらく、SONYの音に加工して配信している。アマゾンミュージックHDを、CD音源そのままに出力している、その辺のアイスクリームだとすると、mora quaritasは高音を抑え、きめの細かい滑らかな舌触りの、高級アイス。そんな感じです。
アマゾンミュージックHDに比べると、残念ながら、圧倒的に曲が少ない、しかーしそれをはるかに凌駕する、高音質を与えてくれます。
とはいえ、LP、CD計20枚あるかないかの私、もっぱら音楽配信ストリーミングサービスSPOTIFAY、最高音質320kbpsでの視聴でした、SONY HAP Z1ESの、8倍オーバーサンプリングがあるものの、CD音源1411kbpsの能力差は、歴然としています。
そこにアマゾンミュージックHDの出現、たった月2000円で、CD音源、ハイレゾ音源が聴けます、楽曲も多い、すばらしいと思いました。しかしクラシックはいけません、高音が結構きつい、おかしいこんなはずでは、と思いながら聞いていました、1月後JAZZ、POPSを聴いていました、クラシック捨ててます。まあこんなものか、音はいいので。
そして、2月後2019年12月末、特急調査官I教授のお言葉で知った、mora quaritas素晴らしい音質です。
今は機材もそろって、オーディオライフを満喫しています。
ノイズ発生率急上昇のためあたあたしているものの、解決策は、決まりました。
1.ノイズフィルターの導入
2.アイソレーショントランスの導入
3.ノイズは、許容範囲ならいい、ゼロは無理。
4.3を受けて、デジタルアンプの導入
でも、そこに12月に大散財をしてしまったHamakitune研究員、さみしいふところ、小さいとこから、一歩ずつです。
さらに、SONY Z1ES、DDCから出力できなくなりました、
あとからあとから襲い掛かる難問、
2年前からの課題、ノイズ問題
(ブーンというハム音です)
解決できるのか、どうなのか、
今年も、オーディオどもの面倒を見て終わりそうです。