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オーディオブーム復活 素人でも聞けば何とかなるはず

1411kbps

  CD音質は、44.1kHz、16ビット、通信速度は1411kbps(キロビーピーエス)です

44.1×16×2スピーカー2個=1411.2kbps(キロビットパーセコンド)毎秒これくらいのキロビットで通信できますぜ、お兄さん。

大量のCD、LP所有者以外は、音楽配信サービス(ストリーミングサービス)月額1000~2000円を支払って、いろんな曲を聞いている。

 SONYのmoraquoritasの2022年3月終了に伴い、タイダルに乗り換えて、ついでにスポティファイも契約解除、ZENストリーム参入でさらなる高音質になってしまった。

 

 ここでいつの間にやら、AMAZONMUSICHD2021年6月より980円となっていた、あおりを受けてのmoraquoritas終了であろう、半額になっても音質は全然違うのに乗り換え者が多かったと思われる。

 

 スポティファイHIFIも、2021年後半から開始といわれていたが延期、CD音質のスポティファイHIFI、月額1980円(予定)、AMAZONMUSICはCD+ハイレゾ込みで980円、

これは厳しい。

 

 AMAZONMUSICHD、1411kbps、

スポティファイ、標準音質96kbps、最高音質320kbps

スポティファイHIFI 800kbps (誤情報かもしれない)

 

 CD音質 44.1kHz、16bit、ハイレゾはそれ以上とされる、

44.1kHz、24bit、 48kHz、16bit、これでハイレゾ

2018年とあるので聞くと、音が悪い、調べると1960年代の録音、ハイレゾ音源にしたのが2018年、やられた。

 

 CD音源、ハイレゾ音源、録音状態が悪いと、かなり残念な結果となり、

せっかくのオーディオ機器が生かせない。

 これからは、いやいままでも、選曲は重要な仕事ではあるが、面倒である。