みぎ、タンノイ Autograph mini
今日の会合は、T研究員邸での、デジタルアンプNmode X-PM7をタンノイAutograph mini、で聞きます。
なかなかいいです、高音はいい感じで抑えられ、デジタル特有の、きつい感じはないです。これはスピーカー次第か。
今日のシステムは、
アマゾンミュージックHD(パソコン)
→ DDC GUSTARD U-16(クロックGUSTARD C-16入力)
→ DAC SMSL VMV D-1
→ プリメインアンプ Nmode X-PM7
(10周年モデルなのでパワーアンプ切替付)
DAC SMSL VMV D-1、DACチップ、ES9038PRO 2個搭載であるが、音はいいものの、熟成が足りないというか何とゆうか、クラシックを聴くと物足りないので、来年新たなDACの購入か、と思っていたが、スピーカーの購入だったようです。
T研究員の私へのおすすめは、タンノイのでっかいやつ、定価40万円、ヤフオクで20万円前後とのこと、これはむつかしい、置き場所がない事にしよう、スピーカーは、大きいほうが、余裕がある音がします、極端に言えば、660ccの車と、3000ccの車くらいの違いがあります。ただ狭い部屋なら小さいスピーカーがいいかも。環境によります。
T研究員は、アマゾンミュージックHD、mora quaritas両方加入です、他にも、LPレコード、CDも聞きます。とくにDDC、DAC SMSL VMV D-1の導入で、CDが高音質に変化、最初期聞いたときはあまりの高音質に感動しました。もちろんいまでも。
DAC TEAC 301を聴いた感動はどこに行ったのやら、この301だけで十分やね、半年前の懐かしい思い出です。
アマゾンミュージックHD、魅力は、とにかく曲が多い、攻略方法は、決してmora quaritasを聴かないこと、一度でもmora quaritasを聞くと、その日はアマゾンミュージックHDには戻れないとのこと。このmora quaritasUSB接続のせいか、情報量が多いせいか、アマゾンミュージックHDに比べて、けっこう不具合が多いです、そのうち徐々に改善されるか、5Gで一気に解決か、今後に期待。
去年の11月、大阪オーディオショウで、頭を何度も殴られ(カルチャーショックともいう)基本、1セット1スピーカーで構築しなおし、エフェクターも排除、音質変化ではなく、音源を忠実に再現するよう再構築、素直に音が出ています。
いろいろそろったので、あとは聞くだけ
と思っていたら、
たくさんお布施を、積み上げて、
神の音質を、手にいれるのじゃーーー、と、
オーディオ神のおことばがきこえるのは
幻聴ですよね
そうにちがいない