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オーディオブーム復活 素人でも聞けば何とかなるはず

オキアミ加工 その3

かめやさんのおかげで、オキアミ生3Lが手に入ったので、加工します、前回作成の2Lサイズが4回分ありますが、我慢できるはずもなく作りました、1.5Kgで7回釣行できます10時間くらいいけます。 ロック氏によると、くずくずをのけろ、脱水してより小さくなったなどとほざいてました、撒きエサ用なので、ある程度仕方ない、以前くずくずをのけてサイズの大きいのをチョイス、半分くらい生き残りましたが、2時間仕事ですおまけに疲れてきて、適当、2回やって向いてないことに気がつきました。

みりんでないみりん1L 180円、オキアミ生3L 1.5Kg 850円、砂糖 1Kg 300円

砂糖は四温(しはん)スパーに言ったら250円と高いので、他のスーパーに行ったら、同じでしたおまけに売り切れ、グラニュー糖は300円オーバー、こいつにしました。

ちなみに三温(さんはん)、四温(しはん)と読みますがラジオでさんおんと読んでいたので、どっちが正しいのか、さんはん、しはんはただの業界用語なのか、

オキアミみりん漬けは、におい防止のためバケツをかぶせてます

サランラップでにおい防止

10時間後 みりん完了

 

3Lサイズは大きいような気がします

ざるに開けて30分、砂糖フリフリタイム

砂糖をぶっかけて、ボウルをフリフリする簡単なお仕事です

フリフリ完了

におい防止に、クーラーで保管

9時間後 とりだしボウルに水をためて水洗い、30分後アミノ酸を追加これもフリフリ

アミノ酸完了

12時間後 完成しますた

やっぱり大きい

6パックと半分出来ました、7回はいけます、8分目なのは余ったやつを投入して再利用

何回か、解凍冷凍を繰り返せます。

大きいような気がします、2Lサイズは半分は小さい、フリフリのおかげで頭も無事です、以前は頭がすぐ取れていました、砂糖、アミノ酸は手で混ぜていたので弱くなったのでしょう、YOUTUBE様様です、後は釣果で判断、ちなみに1回目 本物みりん、2回目  みりん風 釣果はあまり変わらなかったような気がします、

 

結果、加工オキアミよく釣れるようです