hamablog

オーディオブーム復活 素人でも聞けば何とかなるはず

加工オキアミ その2

 最近釣れるのは、こいつのせいに違いない、練り餌は難易度が高いので簡単な加工オキアミです、前回は案外柔らかいので水洗いは少なめにと思ったのですが、動画を見直すと、最終で水洗いでなく、砂糖の後水洗い、後味の素を振るでした、さらに流水で流すのではなく、水をためて洗いでした、流水で流すと溶けなかった砂糖の塊が残りペタペタする、さらに水切り不完全で、冷凍するとオキアミ様が弱くなります。

みりん漬け込み後、3.0L入りのポリが1.5Lほど入ってます。

砂糖ぶっこみ後、水洗い、砂糖の塊も溶かします、入れ物がギリギリなので2回に分けます

水洗い完了後、30分水切り、200ccほど水分が出てます

味の素(高いので味の素もどきのアミノ酸)混ぜ込み完了

クーラーで放置、密閉しないと臭いです

前回は、宝本みりんでしたが、今回はみりんもどき、においがあまりしなかった。

価格も400円と178円、倍以上あるので仕方ないのか、釣果はどうなのか。

ちなみにみりんもどきは、材料が違います。

加工オキアミできますた、200ccほど水分が出てます

白いのはアミノ酸、多少ぬるぬるはしますがペタペタはしません、

370mlの容器に3個、500mlの容器に2個、900mlの容器に1個できました、900はロック氏への献上品です、全部でおそらく10回ほどいけます、これで水洗い後もざるで干しているので、凍らせたときに下側が水が出て凍らないので弱くならないはず、あと前回よりは硬いが、みりん風なのでいまいち、釣行で判断します。