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オーディオブーム復活 素人でも聞けば何とかなるはず

ウクライナ情勢

 ロシアがウクライナに侵攻しています、メディアは、ロシア悪人、ウクライナ被害者でプーチン極悪人設定で報道しています、関係者で全く反対意見がないのは、真実を喋ると飯の種がなくなるから、もしくは何も知らない、わけわからん。

 というわけで、YOUTUBE先生をいろいろ見ました。

ホリエモン氏、ソ連崩壊後、NATO加盟国が増殖、ウクライナが加盟すると、モスクワの近くに西側の国ができて、容易にロシアに侵攻される、これは避けたい、緩衝地帯があると自国を戦場にしなくて済む。

 失敗小僧氏、ロシアは天然ガスを西洋諸国に、パイプラインで供給していて、貴重な財源である、この辺の金のトラブルではないか。ヨーロッパもガスを止められると困るので、弱腰。 アメリカも、下手に干渉すると、長期化したらアフガンとベトナムの繰り返しになる、これは避けたいし、ロシアと直接対決となると、世界が滅ぶかもしれない。サードインパクト発生である。

 一日一食エンドウさん(ロシア在住日本人)

プーチン大統領の演説を訳していた、日本に報道はされていないが、結構とんでも発言で、公開しずらい。今回の疫病も製薬会社の金儲けといっている、まあほんとだけど。

 これだけでは弱い、どうしよう、信じる者は救われる、数日後馬淵睦夫氏のYOUTUBE発見、もとウクライナ大使の馬淵氏、発言は2020年ですが納得できる。

 

 馬淵氏、ソ連崩壊後、大統領となったエルティン、実際はオルガイヒ(新興貴族)がバックにいていいようにやられている。後を継いだプーチン、1人1人つぶしていった、彼らオルガイヒはほとんど、ロシア系ユダヤ人、ネオコン(デイープステート)からロシアを取り戻した。

 

2004年ウクライナのオレンジ革命で、ネオコンのウクライナ政権樹立、ジョージソロス(ハンガリー系ユダヤ人)、マケイン(アメリカ)主導で行われ、ヨーロッパでも普通に報道されている。

以上は、事実で陰謀論ではない、アルカイダなど、国家を超えたテロ組織が存在し支援するのはロシア、中国ではなく、ネオコンといわれている。

 

今回のロシアの出兵、篠原常一郎氏によれば、ウクライナによる、ロシア系ウクライナ人の虐殺(13000人とも18000人ともいわれる、日本ではなんでか報道されないが向こうでは常識)、見かねたプーチン大統領が出兵したものとされる。

 もちろん、やったのはネオコンの傭兵、目的はプーチンの失脚。

 

 メディアはネオコンの支配下にあるので、悪のデパートプーチン大統領、まあこの人、やくざの親分の上位互換なのでその通りであるが、あくまでネオコンを追い出してウクライナ国民を守りたいのだ。

 

 キエフ報道についても、本物なのかなぜレポーターがいないのか、ウクライナ大統領は他の場所にいて合成映像ではないか、などなどで回ってます。

 

 自分で考える時代といわれてます、情報が多すぎて判断ができないのが現状です。