ワシントンDC、2022年3月3日にFDA(米国食品医療薬品局)のCBER(生物製剤評価研究センター)が公開した55000ページに及ぶ文書を公開した。
これは、ファイザーがCOVID-19ワクチンのライセンスを裏付ける臨床試験から、FDAに提出したデータの初めての一般公開。
これは、FDAが「資源が限られている」ことを理由に、今後75年間データを非公開するよう要求したのに対し、1月6日米国連邦地裁判事Mark.Pittmanが、その要求を却下したものによるもの。
55000ページの資料のうちの38ページは「ADVERSE EVENTS OF SPECIAL INTEREST」と題した付属書であり、そこにはCovid‐19ワクチン接種後に発生している1291種類の副作用がリストアップされています。
また、マドモアゼ―ル愛さんによると、副反応42086件中、死亡者は1223人、
これをふまえると、日本で全く承認されていないワクチン接種後の死亡者、副反応が1291種類あるとすべて当てはまるのではないか、また全て政府負担(税金)といっているが製造物責任、販売責任、接種責任を以降問われるのではないか。
おら知らんかったしかんけーねーよ、で済む問題でしょうか。
ちなみに全部で45万ページあるので、公開は無理(資源が限られている)との言い訳でしたが、許可を2カ月で出してできないはずがないとの裁判官のお言葉で公開となりました。
Hamakituneは英語はさっぱり、6年間何してたのですが、堪能な方は調べてください
ちなみに、ウクライナはプーチンが極悪人となっています、
マスコミも200%ロシアが悪となってます、少し前のトランプ氏のように。
原子力発電所爆撃も、ここなら大丈夫と逃げ込んだネオナチが隠れた事務所を、
攻撃破壊して撃破、発電職員は普通に働いていたといいます。
マスコミもそれっきり報道終了。
もし極悪非道なら、メルトダウンを起こしたら早い、なぜでしょう。
そんなことをすればえらいこっちゃになります、ならなんで原子力発電所の事務所を攻撃するの、プーチンの頭がおかしいから、説得力ゼロ回答です。
かたや、ほんとにキエフにいるかわからないベレンスキー大統領、NATOに飛行禁止区域を設定して、できなければ今から死亡するウクライナ人はお前らが殺したのだという始末。さすが英雄人気者は違います、他力本願、なんかあったら人のせい、国民を守るならさっさと降伏したらいいのに、あまり国民には関心がないようです。
情報過多で何が真実かわからない、自分で考えて自分で選ぶ時代になったようです。
赤信号みんなで渡れば怖くない、から、赤信号みんなで渡ると大事故に、なってます。