数年前に、時分が思っている以上の高音質になったので、オーディオ終了かと思いきや、ロック氏がいろいろ持ってくるのでまだまだと思っている今日この頃いかがお過ごしですか、世は弱い者いじめの増税攻撃、ただし外国人は優遇、お金もちお君以外は死にさらせののですが相変わらず、自民党は健在のようで、お前はすでに死んでいる、いや日本はすでに死んでいる状態です。
hamakituneオーディオもあと50ほどアクセサリー類にかければそこそこになるのですが、そこまでできないというか、金がないというか、あったらとりあえず家から建てるというか、そんなところです、
スピーカー DIATONE DS-2000 鳴らすまで3年以上かかったがいい音でなっている、ちなみにきらきら音はなく、普通のいい音である、きらきら音がDIATONEの特性化と思っていたが、3WAYのなじみが悪く高音強調していただけであった。
まあ、高音質の秘密は、ストリーミングサービス、DDC(MUTEC+USB)、DAC、オーディオアクセサリー類なのですが、あまりここまでたどり着かないようです。
ひだりIFI ZENSTREAM この音質で最安値、とDDCのMUTEC
DACはMUSICALFIDERITY ここまでしなくても少し先にはデジタルアンプで十分なパフォーマンスを発揮できるようになるのではないか
特に、ストリーミングサービス、ルーンプラスクバズでさらなる高みへ上りました、とくにルーンのソフトが秀逸で、ゆっくり聞けます。
ルーン専用のミニパソコンでさらに、音質向上したと思われるが、ルーン導入でかなり良くなったのでようわからん
さて近未来オーディオは、ストリーマー、デジタルアンプ、スピーカーで終了で、各10万円、アクセサリー類20万円計50万円で、500万円のセットに匹敵するのでないでしょうか、もちろん高音質な世界は1000以上で生き残ります。
プリアンプ
パワーアンプ仕様のN-MODE
ただ実際は理解できる日本人はあまりいないので、20程度のオールラウンドプレーヤーで満足するのではないのでしょうか
まあ、統一性のない個体なので、あまり説得力はないのは仕方ないです