今日の寄合は、Hamakitune研究員邸です、WELLFLOATオーディオボードの実力把握とFOCALスピーカーの確認です。スピーカーはDIATONE DS-2000、アンプはサンスイアニバーサリー、プリアンプはなしでDACはSMSL VMVD-1、DDCはMUTEC MC-3+USB、曲は、女性のジャズボーカル、CDとmoraquaritasで聞きます。
サンスイ アニバーサリー
T研究員、パッチもんレゾネーター設置後に来ているものの、DIATONE DS-2000の音質変化にまたまた感動、「DS-2000の音じゃないキラキラ音喪失」 ほめられてしまった。とにかくWELLFLOATオーディオボード+珪藻土バスマットで激変したようです。Hamakitune本人がよくわかっていないところが大変残念ですが、
DIATONE DS-2000
ボード参入で、2以上ランクアップしてます。本人はよくわかっていないが、何日か聞いていると徐々に理解してます。開いててよかったセブンイレブン、やっててよかったオーディオ鑑賞。
アマゾンプライムビデオ、2CHで聞くと無駄に高音質、もともと無駄な高音質だったのがさらにレベルアップ、困ったのが録音状態が悪いと、それなりに悪く聞こえていたのが、さらに悪くなってます。
いい音はもっとよく、悪い音はそれなりに、といったところです。
YAMAHA CD-N500 パッチもんレゾネーターと
WELLFLOATオーディオボードで大変身
涙が出る音に、かなり接近したHamakituneオーディオ、もうあまりやることがないので、完成といっていいでしょう。ハイエンドになったオーディオ機器、もちろんハイエンドの最下層クラスなのですがこれで十分です、楽しいからOK、あとは聞くだけ。
FOCALスピーカー、多少の不利なセッテイングもおかまいなし、高音質な音ををたたき出します。ただ癖がないのであきるかも、贅沢です。とにかく最近の傾向は、これもいい音、これもいい音、どうしよう状態です、これはダメ、これもだめどうしようと悩んでいた去年まではまぼろしだったのでしょうか。