今日の寄合第2弾、NUPRIME ST-9さんざん聞いているもののスピーカーケーブル50ｃｍの視聴はやってません。
NUPRIME ST-9+DIATONE DS-2000、DUSSUNプリアンプからXLRケーブル9.0mで直撃、セレクターなしの1セット、スピーカーケーブル50cm（ＷＥ7本2.2sq）攻撃です。
曲はいろいろ、CDとmoraquaritasでききます。マークレビンソンのような雄大な音に、真空管アンプの音色が重なっています。ＷＥ使用で鋭い音になるかと思ったらケーブルが短いせいか非メッキ線のようなやわらかい音がしています。 「これはおれのすきなおとやー」T研究員シャウトしていました。
NUPRIME ST-9の下、珪藻土バスマット390-290
WELLFLOAT導入でオーディオボードは絶対いる、たとえ高音質と判別できなくても。しかしこれ以上の出費はいかがなものか、そこで懐にやさしい珪藻土バスマット、9枚購入で10000円かかりません、でもまだ足りない、あと4枚いる。
高音質は確認していません、WELLFLOATとともに敷いたのでわからないが高音質に激変したオーディオに貢献しているはず。
高級オーディオラックならともかく、通常ラックならボードは必需品、プラシーボ効果かもしれないが敷かないよりはまし、予算ができれば、タオック、クリプトンオーディオボードを入手すればいい、WELLFLOATはおすすめしたいが高すぎる。インシュレーター代わりにもなるのでいいものではあるのだが。
DUSSUNプリアンプのXLRケーブルでNUPRIME ST-9（モノラル接続）へ直撃しての1セット攻撃、セレクター使用の視聴は4時間、明確な高音質は確認していないが、DS-2000の音を聞くとよくなっているはず。高音質に激変してないところが少し悲しい。
とりあえず1セット完成しました、モノラルアンプ2台使用のスピーカーケーブル50cm攻撃です、スピーカーはDIATONE DS-2000、この音質を魂に刻んで、音質比較のメインオーディオにしたいです。
このセットは1年はしばらくこのままでいきます。
XLRケーブルをRCAケーブルに交換したり、スピーカーケーブルを変えたりとか、全く考えていないし、やるつもりもありません。
たぶん。
