1日2食 16時間断食というのがある。早い話朝飯抜き。
晩飯を20時までに終わらせて、翌日12時に飯を食えば16時間、
後は普通に食ってよし、これで健康になる。
1日3食は明治になってから、それ以前は2食以下。なぜいいのか。
1. 胃腸を休ませる
食事の消化には、最大5,6時間かかるものもある。16時間断食で、10時間以上休憩することによって、元気になる。
2. 脂肪燃焼
内臓に蓄えられたエネルギーを消費しつくすと、脂肪の燃焼が始まる。
3. オートファジー(自食 自分食い)
食事後12時間でオートファジーが発動し、余分な細胞を再構築、新しい細胞が作られる
脂肪燃焼とオートファジーによって健康になるといわれる。
オリラジの中田氏も実行し、健康体になっている、
朝飯10時、晩飯18時、耐えられないときは素焼きナッツ、慣れればナッツ量も減ってゆく、中田氏、10時にナッツ、18時に食事と、1日1食である。
Hamakituneも16時間断食を、1月前に発見、実行している。
結果、ようわからん、腹減った状態である。