CD6 BWV1056-1058 チェンバロ協奏曲
CD6 チェンバロ協奏曲 これもよく聞くので知ってはいますがどれがどれやらわからない、ひっくるめてバッハのチェンバロ扱い。
チェンバロ アルミン・タールハイム(BWV1060、1065)
チェンバロ メヒティルト・シュタルク(BWV1065)
指揮 ブルクハルト・グレツナー
新バッハ・コレギウム・ムジクム
収録1992年 演奏時間 66分
とにかくいい音です、1990年以降の収録ならば間違いないのでしょうか、スポティファイ、moraquaritasを聴き続けていたHamakitune研究員には、天国にいる状態、やはりこれからはCDプレーヤーなのか、もちろんLPレコードのほうがその上を行くのはわかってますがなかなか大変です、機材がやっとそろったと思ったら、20分ちょっとたったら裏返し、まめな人しかできません、源泉かけ流し、かけっぱなしが一番です、
演奏も文句なし、スピードもゆっくりで楽しめます、CD1,2ブランデンブルク協奏曲は全体的にゆっくりなものの、走る場面も多々あり残念なところです、moraquaritasでは、収録が1990年以降のクラシックの演奏は結構早いのが多いので心配していましたが、バッハ全集では今のところ大丈夫です。
今まではこれ、moraquaritasバッハチェンバロ協奏曲
なかなかいいです。とにかく収録が新しいので音がいい。
BWV1060,1065 チェンバロ 2台、4台、2台目の演奏が私には聞き取れませんでした、3台、4台もさっぱりわからん、聞こえない。
私はすでに死んでいる、私の耳は死んでいる。
カントリーマアムのチョコまみれを食いながら復活をめざそう