CD7 BWV1061-1064
BWV1061, 1062 2台のチェンバロのための協奏曲
BWV1063, 1064 3台のチェンバロのための協奏曲
CD7 あまり聞いたことのない曲です、時々お気に入りのフレーズがぶっこんできます。弦楽4重奏のような、ぼーっと流すには最適の曲です。よく聞くとチェンバロの音もいいです。
チェンバロ メンノ・ヴァン・デルフト(Menno van Deif)
チェンバロ ジ―ベ・ヘンストラ (Siebe Henstra)
チェンバロ ピーター・ヤン・ベルダー (Pieter-Jan Belder)
指揮 ピーター・ヤン・ベルダー
演奏 ムジカ・アムフィオン (Musica Amphion)
収録2006年 オランダ 演奏時間 61分
収録も2006年とまさかの2000年オーバー、いい音質で収録されています、曲のテンポも走ってないです、スポティファイとmoraquaritasで聞いたテンポの速いクラシック、あれは幻なのか、この1960年代と同じテンポならバッハ全集最後まで戦えるかもしれない。
真空管アンプ CAV T-5
これのベストチョイスは、フルレンジスピーカーのSOULNOTE SS1.0
に違いない、確信を込めて聞いたらはずれ
フルレンジスピーカーSOULNOTE SS1.0
正解は、デジタルアンプNmode PX-7 10THでした、真空管アンプでは少し曇ったような音がします、もうアナログは終了なのか、デジタルアンプ1択なのか、そんなことはございません。
スピーカーSONY SS-G4、これがドストライクでした、Nmodeよりいい、音がいいとゆうより音楽性がいい、雰囲気がある。まだまだデジタルアンプ一色にはならないのか、Nmode PX-7 10THこれもある意味古い機種なので、もうデジタルはアナログを凌駕しているかもしれない。
ミックスナッツで一杯やりながら、堪能しよう。