Zonotone 6NPS-5.5 GRANDIO 1.8m ¥50,000(生産終了品)
ロック教授、ゾノトーンご購入です、
なにしろお高いくせに、太くて取扱注意のZonotone、1度3年前にロック教授からの献上品として似たようなぶっといケーブルいただきましたが、電源タップにつけると、ケーブルの重量で、タップが倒れる、タップを弁当型にすると、今度はオーディオ機器から、プラグが抜ける、へにゃへにゃ電源ケーブル、のほうが使えるし、音質変化も全くわからない、当時のオーディオ機器では仕方ありません。
3カ月後持て余して返しました、今なら電源タップを固定、少し緩いプラグメスは、養生テープで巻いて抜け防止、とこざかしい知恵もついてます。
プリメインアンプ Nmode X-PM7につけます。
これがまた手がかかる、電源タップにさして、機械側にさすのですが、ケーブルが太くて重いのでできません、
はじめに、機械にさします。
それからあまり分を、手で整形して、最後にタップ側プラグを整えてさします。
3寸角材2本に、乗ってるだけの電源タップ、整えてやらないと、タップが浮きます。
まあ、ほかの太い電源ケーブルも似たようなものですが、
Zonotoneさんだけは、結構太くランクが違います。
プラグ周りを、手でととのえてさします。
moraquoritasで聞きます、今はCDプレーヤーと同等の音がします。
なかないけます。いい音です音質向上しました、とはいえ先日のSB-2025、赤いオーディオボードの衝撃があるので少しいいかくらいです。
アンプもNUPURIMEのモノラル接続、ものも違います。
少し聞いていると、変な音に、SOULNOTE SS1.0、フルレンジのよくない音がしてます、1個のスピーカーで鳴らしてますよ感が半端ない、時々出てきます、
スピーカーをMUSEHEARTに変更、いい音になりました、やはりスピーカーは2WAYなのか、フルレンジはだめなのか、Zonotoneをのけたら元に戻るのでいいのですが、面倒なスピーカーです。
やはり、アンプもSOULNOTEでないといけないのか、このNmode X-PM7、あまりとがったこともなく、さらっと聞かせる、日本人好みのアンプです、SOULNOTEは結構とんがっているので、そうゆうアンプでないと、SS1.0のスピーカーが生かされないかもしれません。
MUSEHEART、音圧88dbと低いので、ボリュームをいつも上げるのですが、
Zonotone効果で、ボリュームが少し上がっています、かなりいい音で鳴ってます。
Zonotone電源ケーブルと、相性最高の、MUSEHEART
Zonotone電源ケーブルと、相性最低の、SOULNOTE
少年老い易く、オーディオなりがたしといいます。
なかなかうまくいかないものです。
CD87 カンタータ全集 BWV.165-167,169
おなじみ曲発見、CD87 18曲目
カンタータ 169番 神にのみ、わが心献げん
BWV.169 Ⅰ SINFONIA
声楽なしの器楽曲、少しで終了、相変わらずのさっぱり演奏、これが本場の真実なのかもしれません。バッハの教会カンタータの神髄は、豪華なステーキより、さっぱりしたお茶漬けなのか、さっぱりお茶漬けの具材の変化に敏感に反応して堪能するのか正解なのか。平面顔の日本人と違って、立体的で派手な造形顔のアーリア民族、ギトギトラーメン指向かと思いきや、そば、うどん指向かもしれません。
まあ、パスポートも持ってない、旅行嫌いの私なので、何の説得力もないのですが。
CD1枚に、有名曲1曲は欲しいものです。
ソプラノ Ruth Holton ルース・ホルトン
アルト Sytse Buwalda シゼ・ブワルダ
テノール Nico van der Meel ニコ・ファン・デルミール
バス Bas Ramselaar バス・ラムセラール
Holland Boys Choir オランダ少年合唱団
Netherlands Bach Collegium オランダバッハコレギウム
指揮者 Pieter Jan Leusink ピーター・ヤン・ロイシンク
1999-2000年収録 演奏時間73分
CD88 カンタータ全集 BWV.168、170-172
ソプラノ Ruth Holton ルース・ホルトン
アルト Sytse Buwalda シゼ・ブワルダ
テノール Nico van der Meel ニコ・ファン・デルミール
テノール Marcel Beekman マルセル・ビークマン
テノール Knut Schoch クヌート・ショホ
バス Bas Ramselaar バス・ラムセラール
Holland Boys Choir オランダ少年合唱団
Netherlands Bach Collegium オランダバッハコレギウム
指揮者 Pieter Jan Leusink ピーター・ヤン・ロイシンク
1999-2000年収録 演奏時間71分