カンタータ全集 CD69 BWV.91-93 CD70 BWV.94-96,98
カンタータ続きます、4連発スピーカーに切り替えて音がよくなりました。
ソプラノ Ruth Holton ルース・ホルトン
アルト Sytse Buwalda シゼ・ブワルダ
テノール Nico van der Meel ニコ・ファン・デルミール
テノール Knurt Schoch クヌート・ショホ
バス Bas Ramselaar バス・ラムセラール
Holland Boys Choir オランダ少年合唱団
Netherlands Bach Collegium オランダバッハコレギウム
指揮者 Pieter Jan Leusink ピーター・ヤン・ロイシンク
1999-2000年収録 演奏時間65分
ソプラノ Ruth Holton ルース・ホルトン
ソプラノ Marjon Strijk マージョン・ストレイク
アルト Sytse Buwalda シゼ・ブワルダ
テノール Knurt Schoch クヌート・ショホ
テノール Nico van der Meel ニコ・ファン・デルミール
バス Bas Ramselaar バス・ラムセラール
Holland Boys Choir オランダ少年合唱団
Netherlands Bach Collegium オランダバッハコレギウム
指揮者 Pieter Jan Leusink ピーター・ヤン・ロイシンク
1999-2000年収録 演奏時間79分
スピーカーはSOULNOTEできいてます。どうにも気に入らない音なので、試しに4連発スピーカーで聞くと、とってもいい音に、これはおかしい、音質的にはSOULNOTEがいいはずなので、可能性としては1999-2000年収録ながら、録音状態が悪いのでは、
moraquoritasでマタイ受難曲のカンタータをSOULNOTEで聞いたところ、いい音でした。どうやらカンタータ全集、録音状態の悪さに気が付かず、チェンバロソロのせいにしていたようです。
また録音もよくなるかもしれませんが、4連発スピーカーで聞くといい音なので、これからはこれでいきます。
SOULNOTE SS1.0
moraquoritas マタイ受難曲
真ん中、フルレンジ4連発スピーカー、スピーカーの後ろに3個スピーカーがあり結構重い、2Ωなので大音量不可、変な音に戸惑っていたが、MUTEC+DAC+クリーン電源で、今は結構いい音、クラシックに最適スピーカーとなっている、知難に聞いたのは数か月ぶり。
所有者はロック教授なのであるが、本人はすっかり忘れていてどうでもいいらしい、オカルトアクセサリーにまい進中なので、スピーカーは興味なし。
左は、1年半前、ハードオフで購入した、ミニコンポについていた2000円のスピーカー。結構いい音で鳴っていた、目的はフルレンジ化なので、アルニコに変えてフルレンジに変身、なかなかいい音、聞き疲れしないので、Youtubeなどで聞いている。
フルレンジ上のツイーターは飾りで音は出ない。