2021年、1回目の寄合です、3人集合は1月ぶり、ロック教授はうちに来たり、T研究員邸に行ったりしていますが、Hamakitune研究員は寒いので引きこもってます。
T研究員、真空管プリアンプとデジタルアンプを購入して改造したようです。オーディオボードはクリプトン。真空管のやわらかい音がしています。
真空管プリアンプ、ほとんど自作状態とのこと。
スピーカーはオーディオベクター
アコースティックリバイブ ACスタビライザーをアンプにつけて聞きます、結果ようわからん、差異は感じられませんでした。直接機械に付けれなかったのもいけなかったかもしてません。
光城仮想アース旧タイプも、わからなかったです。わからないといっても、3日たってよくなるもの、半年、1年たってよくなるものもあるので、音質低下しないのであればつけておいて様子見がいいです。
ロック教授のオーディオかなりいい音になっているようです、順調なオカルトアクセサリー購入が原因ですが、特に電源ケーブルでよくなるとのこと、ノイズ入り電気とノイズを極力減らした電気、おいしい食事で、オーディオもよくなるようです。高音質の基本事項は電源にあるようです。
カンタータ続きます、結構つらいです、1回だけの、源泉聞き流し状態なのですが、20枚からなるチェンバロソロ攻撃ですっかり心を折られしょんぼりへにょんん状態です。
久々に渡辺貞夫を聞きました、感動です、もうクラシックはいらないかもしれない。
何しろ、音楽恐怖症、3時間BACH を聞いたら限界、あとは知らんふり、聞きたくありません。 どうなることやら。
ソプラノ Ruth Holton ルース・ホルトン
ソプラノ Marjon Strijk マルジョン・ストレイク
アルト Sytse Buwalda シゼ・ブワルダ
テノール Marcel Beekman マルセル・ビークマン
テノール Nico van der Meel ニコファン・デルミール
テノール Knut Schoch クヌート・ショホ
バス Bas Ramselaar バス・ラムセラール
Holland Boys Choir オランダ少年合唱団
Netherlands Bach Collegium オランダバッハコレギウム
指揮者 Pieter Jan Leusink ピーター・ヤン・ロイシンク
1999-2000年収録 演奏時間72分
ソプラノ Ruth Holton ルース・ホルトン
ソプラノ Marjon Strijk マルジョン・ストレイク
アルト Sytse Buwalda シゼ・ブワルダ
テノール Nico van der Meel ニコファン・デルミール
テノール Knut Schoch クヌート・ショホ
バス Bas Ramselaar バス・ラムセラール
Holland Boys Choir オランダ少年合唱団
Netherlands Bach Collegium オランダバッハコレギウム
指揮者 Pieter Jan Leusink ピーター・ヤン・ロイシンク
1999-2000年収録 演奏時間72分