Ｉ教授、メルカリで昼飯代より安く購入、聞きやすいとのこと。バッハ、シューベルト、ベートーヴェン、チャイコフスキー、ハイドン+ヘンデル、シューマン+ブラームス
で6枚。ご機嫌さんで聞けます。嫌いな人は退屈で眠たくなる、JAZZといいながらクラシックよりです。
トマスハーデントリオ、お気楽ですが結構真面目に演奏しています。これならバッハJAZZを30枚出してもらいたいものです、主よ人の恵みの喜びよ、羊は安らかに草を食み他ないものがたくさんあるので聞きたいです。
クラシック、よーわからんし退屈ともいいます。Hamakitune研究員もよーわからんです。昔聞いていたから聞くだけ。もともとは教会音楽なので、グレゴリオ聖歌の進化バージョンみたいなものでしょうか。日本で言えば、お坊さんの読経、楽器は木魚、これの進化バージョン、そんなものないけど。あのおぼーさんいい声してるね、ぐらいで当然面白いはずもなく眠たいことこの上なし、終われば足もしびれている、なんの修行、ただの法事なのですがなにか。
200年以上も前の曲を原曲を忠実に再現されても、古すぎるし、かなり抵抗があるわけで、こうゆうものが現代のクラシックなのでしょう。原曲は、原曲崇拝者に任せて、我々は、新しいクラシックを楽しめばいいのではないでしょうか。何しろクラシックオーディオ機器にはめんどくさい、音質よーわからん、録音悪いやつも結構あるし。
