車では12度、最高気温は15度、楽勝と思いきや風があり寒い、しかも曇り、10時から晴れなので我慢していたら太陽は出るものの曇り、足先は防寒長靴もどきとヒートテック靴下でぬくぬく、手はカイロをポケットに入れるもののぬるくて手が寒い。ひでー目にあいましたとさ
7:10 準備できました
7:10
先日釣った翌日に、刺身にしてもらったらぷりぷりでうまかった、YOUTUBEによると
釣った魚を占めて、チヌキこの時すぐクーラーに入れる、クーラーは氷をビニールに入れ解けた水は混ぜない、チヌキの後魚の体温が上がるので防止するため。神経締めをするとなおいい
1. 魚をしめる
2. 神経しめ
3. チヌキをする
4. すぐクーラーへ
ビニールは敗れるので塩を入れます、100ccで148g 塩分濃度は3%、10Lで300g、
5L溶けるとして100cc(150g)入れればよい、もっと溶けるかもこれは今後の課題
7:10 曇ってます
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11:00
11:00 干潮まで裏側で釣ります
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13:00 これから14時までかなり風が強く吹いてつらい
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13:00 きのうワークマンで購入した、防寒長靴もどき 4cm防水 1980円
ぬくぬくだったが6時間以上経過でむれて気持ち悪いのでクールダウン中
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13:00 風が強ので稼働率40%
13:00
よく釣ったもんです、風で疲れるかと思いきやそうでもない、稼働率が50%前後だったので普段は稼働6時間で臨界点突破、30分眠りにつくのですがそれもなく終了。
おそらく団子を投げるのが激務だったようです、休憩がないので疲れるのでしょう
チヌキ即クーラー、神経しめの成果ですが、刺身がすこしぷりぷり感が出てうまさが出た程度で、オーディオアクセサリーを装着して以前のものより少し良くなった気がする程度です。顕著な変化を求めるなら、アコリバ1択、いやシルバーランニング、いやミジンコさん、悩むところです、チヌキ即クーラーはクーラー血だらけ、拭いたものの残ってました、本日の海水はお湯でした、久々の海水お湯体験です。