T研究員、オーディオベクターM買いやがりました、オーディオベクター2組持っているのに、Hamakitune邸で聞いて我慢できなかったようです。
1980年代の音を追求する、T研究員、素早い立ち上がりのオーディオベクターMが追加されました。
オーディオベクターMi1
オーディオベクターSi1 これはリボンツイーター
後方が狭くなっているので、四角のMi1とは音が違うとのこと
Hamakituneにはよーわからん。
マランツのCDプレーヤーとプリメインアンプ エレクトロコンパートメントで聞きます
といいながら、久々の寄合、音はそっちのけで、オーディオショーどうなるんや問題です、そこそこの音いやかなりの音に仕上がっているロック氏、あとはもっといいものを聞くしかないので、オーディオショーには前向きです。
今年は、大阪中止で、東京は予約入り、来年はどうなるのか、オタキングの岡田斗司夫先生によると、コロナは第3次世界大戦なので、戦争は4年間2023年終了となる、そうなると大阪は絶望的で、東京となると最低1泊2日、日帰りはあり得ない。
オーディオファンも激減し、メインはじじい、彼らがあっちへ行けば日本のオーディオは、終了するのか、イヤホンはよく売れているようだが、これがメインとなると、いくら音がいいといってもいかがなものか、イヤホンは基本的に非常手段ではないのか、
10万円のイヤホンが、Hamakitune所有のオーディオより高音質なら、オーディオいらなーーい、イヤホンで十分となる、まあ聞く気もないのでありえないが、散歩のイヤホンも今は使っていない、耳の穴の圧迫感がうっとうしい。
オーディオベクターの音質はそっちのけ、井戸端会議で終了した寄合でした。