2022年12月シルバーランニング発見で大いなる進化を遂げた、hamakituneオーディオ、シルバーランニングアースケーブルとみじんこハーモナイザーで、とんでもサウンドになり、ロック氏などは、取付当日2回も電話があった、その後hamakitune、Ｔ研究員もご購入となり、特に1980年代以前の音を追求するＴ研究員での音質変化は衝撃であった。
シルバーランニング アースケーブルRCAプラグ とオーディオみじんこハーモナイザー、 光城、アコリバもいいがコスパのいいミジンコがおすすめ、ロック氏によれば光城は透明感が出るそうだ、お金持ち男氏にはアコリバ 1拓、
後日数種類購入して、ZENSTREAMに装着、特にびっくらこいたのがUSB端子、ワイドレンジで、DS-2000が復活、オーディオベクターが残念な人になった。
シルバーランニングBoosterUSB ワイドレンジでDIATONE DS-2000復活、
オーディオベクターで聞くと、残念サウンドとなる。
PIONEER DRESSING USB レンジを狭くしてノイズカット高音質を実現。レンジが狭い一般的なスピーカーにおすすめ
オーディオベクターをこれで聞くと、なかなかいい音、でもシルバーランニングを装着した、DS-2000にはかなわない。ワイドレンジスピーカーも少なく、さらにきれいにならすのも大変なようだ。
中村あゆみ イノセントティアーズ 集大成といえる大きいスケール感がよかです
2022年12月シルバーランニング発掘、2023年4月なので4月余り、昔の曲がいい感じで聞こえる、当初からアニメ、1980年代の曲が薄っぺらいぺらっらの曲で、録音が悪い、で切って捨てていたのが、レンジが広がり、なかなかいい音で聞こえる、オリビアニュートンジョンの昔の曲もストレスなく聞けている。
カットされていた音が、ワイドレンジで広がり、原音に忠実な再生をしているのだろう。それにしてもオーディオブーム復活して5年余り、目指していた音にたどり着くまで3年、長すぎであるが、人によっては、20年かかってもたどり着かない。
もし1人でやっていたら、ノイズが取れない、真空管アンプはだめなのか、もっと高級機がいるのか、などと、いまだに真空管をとっかえひっかえやっていたかもしれない。
デジタルはデジタルで、オーディオアクセサリーの重要性に気がつかなければ、いまだに10万円程度の安い機材を狙って購入、これもあかん、それもあかんと、血走った目でヤフオクでアンプを狙う日々、無限ループにもーやめた状態の可能性もある。
アクセサリーもアクセサリーで、発動条件はオーディオ機器、オーディオボード、ケーブル類も、ある程度そろっての高音質なのでたちが悪い。仮に1000万円のオーディオがあっても、アクセサリーがごみなら、ケーブル1本購入しても、少し良くなるか変わらない程度、劇的な進化は望めないと思われる。（そういう体験をしたことはないので想像妄想憶測です、おそらく正解と思われるが全く違う結果もたびたび経験しているので自信はあるが、確信はないです）
7つのアクセサリーがそろって、劇的な高音質を体験できる、いや願いが叶う。
ドラゴンボールでも記載があるので、間違いない。
