2018年3月に購入して5年のDS-2000、購入当時はきれいにならず、DS-1000HRが数か月できれいになっていたが、半年持たずビビり音がきつくなり終了、中古品の宿命である、DS-2000はスピーカーもメンテしていて特に不具合もない。とはいえ全くきれいになってくれない、高音がきつく、音も小さい、3年ほどしてきれいになるようになった。 オーディオ中毒のロック氏のおかげである。重病人レベルの病人なので、一般人から見れば、奇人変人レベル、まあほめるのはこれくらいにしておいて、DAC、MUTEC、クリーン電源、最後はオーディオアクセサリーでとどめを刺してボーナス確定
、いや高音質確定。
DIATONE DS-2000 キラキラ音が魅力のDS-1000、2000全く違う音がしています。
これは違うDS-2000の音じゃないと、hamakitune邸に来るたびにT研究員が叫びます。
ただ大きくて、重量も40kgあるのでおすすめはしません。
スピーカー下は、クライナDPROPが4個、クリプトンオーディオボード、自作スピーカースタンド、御影石ボードとなってます、床上は25mmの集成材でさらに基礎を固めてます。
ロック氏によれば、オーディオボード2枚重ねでさらなる高音質が生まれるとのこと
これで完成と思ったら、オーディオベクターのほうが音がいい、DS-2000が遅れて聞こえます、ネットワークが古いのか、古いスピーカーはこんなものなのか、真剣に廃棄を考えていると、シルバーランニング USBが現れました。ワイドレンジ対応で、DS-2000がとんでもなく広がった音になりました。
シルバーランニング USB ワイドレンジ仕様なので、普通のスピーカーは音が悪くなります。
パイオニア DRESSING USB 広域をカットして高音質にします、オーディオベクターはこれでOK、DS-2000は遅れた音になります。
4年かかっていい音になったDS-2000、デジタル技術の真価が半端ない、もしかしたら作った時よりいい音がしているかもしれない。もとがどんな音か知らないから何とでもいえる。