休眠状態とした3台のアンプ
Hamakitune邸には、8台のアンプが稼働中である、サンスイ2台、オンキョー、CAV、NUPURIME、Nmode、FX-AUDIO、SMSL、このうちSMSLはブルートゥース対応なので、別途スピーカーに接続している。
SMSL AD18、ブルートゥースで受けて、3つのスピーカーを鳴らす。デジタルイン、スピーカーアウトなので値段の割にはかなりいい音、Youtube専用機
オーディオアクセサリーのおかげで、音質向上したものの、1980年前後のアナログアンプ、気になるのはノイズ、デジタルアンプがなければ気にならないのだが、切り替えると残念な結果となる、デジタル特有のキンキン音が消滅した今となってはますます、背景のクリーン音が落ちる、アナログアンプは我慢できない。とはいえ、雰囲気はあるのでどうしよう。
さらに、操作性を重視して実施した配置換え、右へ行ったり左へ行ったり、使い勝手が悪く、面倒しゅーたろー状態である。配線もごっちゃごちゃ。
というわけで、アンプ3台は、しばらくお休み配線も撤去してセレクターの負担も減らし、さらなる高みに上がりたい、何しろ無料でできるところがいい。
T研究員改造完了のFX-AUDIO TUBE01Jと10002J+、ケンブリッジオーディオのみ接続
10002J+専用の、ケンブリッジオーディオ SX-60主にアニメとYoutube専用、結構いい音、アニメとYoutube、他の機器につなぐと、無駄にいい音の時もあれば、収録時の録音状態が悪いと、とても聞けない音になる、
きれいな人はよりきれいに、そうでない人はそれなりに、
であればいいのだが、そうでない人はよりひどくなってしまう、まだまだ私のオーディオも発展途上なのか、上記のセットでそれを解決してくれる。決してチープな音ではないのだが、きれいにまとめてくれる、ただしボリュームを上げると粗が出るので不可。
前面操作とした、これで裏に回らなくても操作できる、ただいちいちしゃがまなければならないし、USBケーブルが50Cmと短いので、やりにくい、以前は立ったまま操作できたのだが、操作性は低下した、音質向上したので仕方ないが、人間のほうがマメに動かなくてはならない。面倒なので、moraquoritasのラジオにするか、全曲リピートで放置プレイになりそうだ。
裏側、クリーン電源と、クロック(TEAC CG-10M)はつけっぱなし、これで裏に行く必要なし、写真下SONY Z1ESはスマホで操作できるので関係なし。