DAC MUSICAL FIDELITYひだりデジタルアンプSMSL AD-18
デジタルアンプSMSL AD-18うちのシステムでは、非メッキ線との相性がいいようで、オーディオシステムに組み込んで聞きます。
スピーカーケーブルは、BeSOUND LC-OFC2.0sq 非メッキ線
スピーカー ケンブリッジオーディオ SX-60
スマホからBluetoothで飛ばして聞きます。曲はグレースマーヤ、イパネマの娘よりスムースオペレーター、結構いいです、強いて言えば、薄めの音。
デジタルアンプSMSL AD-18
Bluetoothで聞きます
スピーカーケンブリッジオーディオ SX-60
スピーカーケーブル 非メッキ線 2.0sq
次に、パソコンmoraquaritasで聞きます。光デジタルでデジタルアンプSMSL AD-18へ
DDCはMUTEC MC-3+USB(TEAC CG-10M入力済)
光デジタル(OPTICAL)写真のOPTI 1でなくOPTI2接続、OPTI 1はミニ光デジタル、
曲は同じ、密度も上がって、いい音になります、ですがすこしこもったような音がします、デジタルアンプSMSL AD-18の内蔵DACのせいでしょうか。
似たもので聞きます、追加は、DAC SMSL VMVD-1とベリンガープリアンプ
アナログ出力で、FX-AUDIO プリアンプTUBE-01J、パワーアンプFX-1002j+(チップ交換済)に接続します、曇りのないクリアな音になってます。短時間視聴では高級アンプと言い張ってもいい、ただ長く聞くと、奥行きのない浅漬けの音がばれます。どうやらDACの違いで、曇った音が出たようです、
DAC SMSL VMVD-1
デジタルアンプSMSL AD-18の内蔵DAC
DAC SMSL VMVD-1 これ1台で、デジタルアンプSMSL AD-18が5台購入できます。比べるのが間違ってます。なんとかなるはずもなく、考えます。
moraquaritas、Bluetoothで飛ばせばいいのでは、早速やります、何とかパソコンをデジタルアンプSMSL AD-18とつながったので聞きます。結構いい感じ、薄曇り音(高級DAC使用時に比べて)ながら、光デジタルよりバランスよく鳴ってます。どうやらデジタルアンプSMSL AD-18、スマホ(Bluetooth)→moraquaritas(光デジタル)→moraquaritas(Bluetooth)がいいようです。光デジタル音質はいいものの、バランスが少し悪い、TOTALでBluetoothというところでしょうか。
イコライザーOFFで聞いてましたが、使うと音質向上します、グレースマーヤのスムースオペレーター、JAZZが良かったです、そこそこパターンがあるので、イコライザーと低音、高音を調整していけば、結構いい音になりそうです。
そこそこ高音質で良ければ、moraquaritasよりアマゾンミュージックHDがおすすめ
楽曲も多く楽しめます。
高級DACの音を聞いてなければ十分戦える音です。
むしろ高級DACは、聞かないほうがいいかもしれない。
高級DACの音を聞いてなければわからない世界、
クリアなサウンドを捕まえて、オーディオ修行も終わりかと思いきや、
そこが、新たな世界の第一歩、なかなか終わらないオーディオ神への道。
明日はどっちだ。そんなんしるか。