デジタルアンプLEPAI LP-2020A+(改造済)安価ながら高音質
さて、スピーカーケーブル、メッキ線、非メッキ線。
裏面、コストの関係で、バナナプラグはなし、いろいろ面倒なので作ります。
できますた、これをスピーカーセレクターにつないで使用します。
こんな感じ、
スポティファイ最高音質320kbps、曲はグレースマーヤ、イパネマの娘の中のスムースオペレーター、SONY Z1ESから、RCAケーブルで、プリアンプFX-AUDIO TUBE-01Jへ、
プリアンプFX-AUDIO TUBE-01J
デジタルアンプLEPAI LP-2020A+から、スピーカーケーブル、WE(ウェスタンエレクトリック)24GA 6芯 1.2sq、でスピーカーセレクターへ
2:3スピーカーセレクターで、切り替えます。
スピーカー ケンブリッジオーディオ SX-60
スピーカーケーブル、ベルデン 8487 1.3sq メッキ線
結構いい音、SMSL AD-18をはるかに超えてます。まあ、SONY Z1ES 8倍オーバーサンプリングで出してます。音が良くて当たり前。
スピーカー裏側、WE(ウェスタンエレクトリック)22GA 3芯 2本で2.0sq メッキ線。 これもいい音、ベルデンのランクアップバージョン。
最後は、左端、BeSOUND LC-OFC2.0sq 非メッキ線
あれなんか変、高音が少し出ていない。全体的に暗めな感じ。
明るく高音もはきはき出る、メッキ線 WE22GA 6芯 2.0sqの勝利です。
どうやら、高価なプリアンプを通さないほうがいいようです。すこし奥行きも出て、マッチングもよくいい感じで鳴ってます。
デジタルアンプLEPAI LP-2020A+でなく、SONY Z1ES 8倍オーバーサンプリングの能力なのでしょう。高音きれいやねー、どこのアンプと思わせる音です。
デジタルアンプLEPAI LP-2020A+のスピーカーケーブルはメッキ線(WE)でした。
SMSL AD-18より高音質、しかし、ネットワークレシーバーがいるので、スマホからBluetoothで飛ばせる、SMSL AD-18のほうが単体で勝負できるので、こちらの勝ち。