今日は、久々のT研究員邸での寄合です、メンバーはいつもの3人。
DUSSUN プリアンプ R-10i 4日動作確認した後、T研究員邸へ、
ここは爆音で聞けるので、しばらく聞いてもらい、真価を問います。
とはいえ、1980年代のオーディオで完成してます、
DAC追加でさらに高音質になってます。システムは
プレイヤー
→DAC WADIA PRO
→プリアンプ DUSSUN R-10i
→パワーアンプ マッキントッシュ
→スピーカー セレッション6
マランツSACDプレイヤー
最初は、アマゾンミュージックHD、あれ違和感半端ない。T研究員邸ネット環境悪く20時~24時まで、moraquaritasで聞くと、ダウンロードが追い付かずガチャガチャいって止まります。アマゾンミュージックHDはOKなので、両方加入してます。しかしDUSSUN R-10iは、moraquaritasでもあれっと思うほど、moraquaritasより音質が低下するアマゾンミュージックHDでは、ほんとに違和感半端ないです。残念サービスアマゾンミュージックHD、決してアマゾンミュージックHDが悪いとは思いません機器のグレードアップに伴いストリーミングサービスより、CD寄りになっただけ、SACDでなくても、CDで充分高音質をゲットできます、CD保有10枚の私がいっても何の説得力もないのですが、アマゾンミュージックHDをしばらく聞いた後、CD視聴、
とはいえ、違いがあまりわからない、低音が引き締まって、解像度も細かくなって、良くなったような気がします。T研究員お喜びです、かなり顕著な音質変化を体験中、にへらっと顔がへんてこになってます。
このあと、パワーアンプを変えて視聴、Hamakitune研究員邸と同じように、アンプを選びません、2万円のトッピングのパワーアンプ、結構いい音。そこそこのアンプなら何でもいいような気がします。
DACも、WADIA PROからTHETA DSPに変更、違いがわからん、J
AZZ系統はWADIA、ボーカルが入るとTHETA DSPとのこと。
マッキントッシュパワーアンプ、優しくて安心できる音です、
でもプリアンプC-40は未使用、台無しです、でもマッキントッシュのプリなしでも音質はいいので、DUSSUN R-10iの実力なかなかのもの。
さすがマッキントッシュはいいねーすごいですねー、ほしいねー、さすが高級アンプ、大感動して2年もたってません、俺の感動をかえせーー。
セレッションSL6S
スピーカーも2WAY、3WAYともバランスが良くなって、違和感がないです。
プリアンプDUSSUN R-10i、高音質ながら、T研究員邸は、30~40年前のオーディオで完成してます、後はMUTEC神の降臨で、よりノイズレスな音質で超完成でしょうか。
でも独特の濁りのある音も、味があっていいよーな、
アンプもアナログなので、MUTEC神が降臨しても濁りは残ります、
昔ながらの音質を残すか、MUTEC神で濁りを消しながらも、ア
ナログアンプで少し濁りを出す進化バージョン。
どちらがいいか、これは好みの問題、難しいところではある。
そーいえば、T研究員、電源増えていた、クリーン電源ではないといっていた。
ファイナルアンサー電源、いやエンハンサー電源だったような、どう違うのかな。