ハードディスクオーディオプレーヤー
NY HAP Z1ES 2013年10月26日発売
¥210,000 (税抜)
この前まで、SONY HAP Z1ESからUSB接続して、DACにつなげていたが、DDCにはつながらないので、3台の、DDCに、ドライバーを、インストールする、ダメ。
YAMAHA CD-N500(ネットワークCDプレーヤー)で聞こう、これもダメ。
ネットワークCDプレーヤー
YAMAHA CD-N500 2012年発売 現在販売終了
2019年9月で中継会社と、トラブルで終了したそうだ、CD-N500は、メモリー不足のため、次の中継会社に移れないのだ。メモリー次第で、次にいける機種と、いけない機種に分かれたのだ。無料で聞いていたので、仕方がない面、釈然としない。
このYAMAHA ネットワークCDプレーヤー CD-N500、
SPOTIFAYはないものの、128kbpsで、クラシック、JAZZ、アニメ等を、ONKYO DAC1000(2010年発売 デジタル入力が多くありセレクター代わりに使える)経由で楽しませてもらいました、曲の選択はできないものの、もうこれでいいのでは、と思ったりしていました。SONY HAP Z1ESを手に入れるまでは。
このZ1ES、
DAC SMSL VMV D-1には接続できるので、聞けるのだが、
Mutec MC-3+USB(TEACクロック入力)の高音質では、聞けない。
グーグル先生によると、
2016年に、アップデートでZ1ESは、USB接続可能になったようで、その年に、DDCつながらん問題は、あって、SONY製品以外は、つながらないし、接続できても保証はできない、とあった。
将来的には、moraquaritasも、Z1ESにつながり、お手軽リモコンで、となってほしいのだが、いまのmoraquaritasの不具合状況(おもにネット環境に左右される、時間帯により劣悪な環境になると音声に受取りが、追いつかなくなり、ビービー音がする)
を見るに、5Gを見据えた、新製品の発売なのか。
当然、Z1ESはおいてきぼり、たしかに、お気楽にDDCにつながれたら、大量のCDデータをZ1ESに取り込んでいる人々は、大喜び、おまけに、DDC、DAC次第で大化けの可能性も、とりあえず安価なDDCでも明らかに、音質向上するので、ありがたい。
しかもスマホがリモコン代わり。
SONYとしても、無料でそれは、面白くない。20万円ほどするZ1ES決して、無料、結構なお金を出しているのに。
SONYとしては、もともと所有者の少ないZ1ES、1回の大金より、毎月の収入が確約できる、moraquaritas、いろいろ不具合があるものの、高音質な音楽配信サービス、毎月2000円程度なら、新たな顧客も開拓できるし、将来的には、無限の可能性がある収入源。
アマゾンミュージックHDとは話にならない、楽曲の多さ、操作性の良さでは、アマゾンミュージックHDであるが、音質はどうか、となれば、ある程度の機材所有者ならすぐわかる。ここで、アマゾンミュージックHDとmoraquaritasのすみ分けが起こる。
もしくは、両方もあり、
たかだか、CD2枚程度、
5000円もいらない料金で、
いろんなCD音源が聴ける、
と思えば安いもの、
気に入ればCD購入。
突然の、配信停止に備え、ある程度CDは持っておくべきなのか
Hamakitune研究員、ただいま、7枚のCDを所有
購入しだすと、大量に増殖する可能性あり、
検討中