SONY HAP-Z1ES 2018年3月購入 当時はスポティファイで全てを網羅するつもりであった、だがしかしアマゾンミュージックHD、網羅クオリタス、参入で開店休業状態
SONY HAP-Z1ES ハードディスクオーディオプレーヤー
入力はランケーブルのみ、あとはRCAとXLR出力、USBもあるが増設ハードディスク用、
パソコンでCDを取り込んで、本体へ飛ばすシステム。
ロック氏は、USB出力でDACにデジタル接続できたようだが、Hamakituneはできなかった、まあ、スポティファイ最高音質320kbpsでもそれだけ聞けばいけるので、なるべくCDプレーヤーは聞かないようにしていたが、moraquaritasの圧倒的な音質に惨敗、しかも2000円程度で、いろいろ聞ける、楽曲はアマゾンミュージックHDに及ばないものの、音質ではかからない。
今は、他のものも出ているようだが、英語で契約とか、まだまだハードルが高杉晋作
、そのうち安くて高音質、おまけに日本語OK、なものが出てくると信じている。
信じる者はすくわれる、足もとを、
最近、オーディオブームも下火となり、断食ならぬ断オーディオ3日、
4日目に視聴すると、「なんていい音なんだ、もう思い残すこともない」
「いっぺん死んでみる」、と閻魔あいさんにも誘われましたが、丁重にお断り、
ということで、かなりいい音ではないかと実感しています。
フルレンジスピーカーのSOULNOTEも、全然いける、
次に、スポティファイ最高音質320kbps、サンスイアニバーサリーで聞きました。これがなかなかいいです、CDの1411kbpsに比べると、かなり落ちますが、アニバーサリーの雰囲気がある音で、よくなっています、スピーカーをDIATONE ds-2000に変えるとますますよくなりました、時代が近いのでいいのでしょう。
とはいえ、moraquaritasと聞き比べるのは掟破り、禁じ手です、あまりの落差に嫌になってしまいます。
このように少し冷却期間を置けば、また楽しめます。
やはりオーディオは、1セットではいけないのかもしれません。
引き出しは、多いほうが楽しい、
かわいいは正義、いや楽しいは正義です。