私が携帯小説を知ったのは、ログ・ホライズンでした。アニメを見て、小説を買いに、TUTAYAにいくと、おいてないので、調べると、小説家になろうの携帯小説でした。
無料で読める携帯小説にどっぷりはまりました。
それまでは、数ヶ月に1回、文字が読みたい病にかかり、さりとて、重たいのは疲れるので、菊池秀幸とかライトノベルを、10冊ほど購入して、むさぼり読んでました、本当は、SFが好きなのですが、人気がなく、TUTAYAの文庫本コーナーも、マンガに侵食され、どんどんなくなっていきました。マンガも好きですが、活字を読む、悦楽にはかなわない。
で携帯小説、ログ・ホライズンです、楽しく読ませていただきました、内容は、剣と魔法のゲームの世界へ、入って出てこれない、おまけに死んでも神殿でよみがえり、何をしようか俺たち無敵でねーみたいな。
ゲーマーでない私にはよくわからないこともあるもののなかなかよかったです
それから、結構読ませてもらいました、あらかた読んだのかあきたのか、最近はあまり読んでません。異世界転移物は、魔法のアリの中世程度の異世界に、転移もしくは転生して、現代知識を武器に、生きてゆく(のし上がってゆく)パターンが多いですね。
わたしのおすすめは
本好きの下克上 司書になるためには手段を選んではいられません
八男って、それはないでしょう
セブンス
戦国小町苦労譚
長編なので、1つ読むのに2週間以上かかります、戦国小町苦労譚は、歴史転移物です、ほかにもたくさんあります、いずれも小説家になろうにあります。
もともとアニメは、人気漫画をアニメ化か、小説をアニメ化、もしくはオリジナルアニメでしたが、今は携帯小説、文庫本化、漫画化、そしてアニメ化が多いようです。
いずれにせよ、無料で読んでいた小説が、アニメ化され、多少でも、作者の収入の足しになれば、作者にも励みになるし、好きだった小説がそうなると自分が評価されたみたいでうれしいです。
今日の昼は、まがみの弁当、弁当は日替わりのみ、本日はイカフライです、結構人気です。味は濃いけれど、量もあり480円、大盛もあります