今日は、仮想アース9個、5リッター梅酒瓶 1個、改造しました
ゆうべ飲みながら作った、本体へ入れる、OFC銅線、
止め線のWE24AWGむくのが面倒なのでそのまま使用
相変わらず適当な作品、立っているからいいのだよ、クララが立ったのだよ、
施工前のOFC銅線、L=800くらい
炭入れ前、ふたは完成してます
ステンレスたわし廃棄分、
炭を敷いて、OFC銅線を置きます
クララが立ってます
炭入れ完了
6個完成
5リッター梅酒瓶のOFC銅線骨組
癖をつけます
まあこんなもん
60分後うまくいかないのでやりなおし
できました、少し斜め
仮想アース炭入れ前、3個中1個は、作ってます写真はなし
中に入れていたOFC銅線の再加工なので、車庫で作成
仮想アース炭入れ前、炭投入は外でやらないと、部屋が汚れます。
仮想アース炭入れ完了
仮想アース炭入れ完了
仮想アース炭入れ完了
完成 これで16個分終了、スピーカーターミナル分は終わりました
空瓶9個、ステンレスたわし分、
中身入り3個、まだ以前の仮想アースもあります、全部やるのかな
廃棄のステンレスたわし
余っていたステンレスたわし、108円で4個、3個入り、2個入りもあり、5リッター梅酒瓶には2個入りを使ってました
5リッター梅酒瓶、DDC代わりのMUTECにつけます、以前つけたときは、へんてこ音ですぐのけました、普通の仮想アースならOK、おそらくベルデン8470とステンレスたわし4個攻撃でだめになったのでしょう。
今回は、全然別の音になりました、腰が落ちたというかなんというか、余裕のある音になってます、おとなしくなったものの鳴らすもんは鳴らしてます。
あまりの音質変化にいい音かどうかもわかりません。
MUTECうら 5リッター梅酒瓶
MUTECうら 左端 オヤイデの銀線、ロジウムメッキRCAプラグ、
5リッター梅酒瓶(粉砕炭とOFC銅線入り)とオヤイデの銀線で、大きく変化したサウンド、これからは、オーディオ上流側の機器で、アース線をとっかえひっかえ、音質変化を楽しむ時代なのか、これは趣味なのか、自家製仮想アースでこれなら、既製品の仮想アースなら圧倒的な音質変化が楽しめるのか、夢が広がって夜も寝られない。