ロック氏との視聴できらきら不足が判明した、Hamakitune仮想アース、
ベルデン8470のはだか線で、きらきらを出します。
L=100、L=50を作成して、仮想アースにぶっこみます
L=100は5リッター梅酒瓶用
L=50は 仮想アース用
とりあえずそのまま置きます
5リッター梅酒瓶 L=100 3個
仮想アース L=50 2個
5リッター梅酒瓶 1個は、DDC代わりのMUTEC、あとは、スピーカー
これで聞きましたが、そのままなので、結構きつい高音がでて耳に来ます、
昔と違って、耐えられないほどではないですが、やはり気になります。
ちなみに普通の人には大丈夫なほどです。
これではいけないので、埋めてみます。
5リッター梅酒瓶は、L=50を2本、3個
仮想アースは、L=50を1本、2個
5リッター梅酒瓶 1個はDDC代わりのMUTEC、あとはスピーカーです。
これはいいです、耳に来ないきらきら音がしています。
味を占めて、
仮想アースは、L=50を2本、2個、それから、L=50を3本、2個 作って聞きます。
仮想アースの、OFC銅線の長さは、だいたい L=750、20%でL=150、
つまりOFC銅線長の20%で高音質が生まれるという、
根拠のないHamakitune発想の謎理論です。
L=50が3本
スピーカーでも視聴予定でしたが、一番音質が変化するDDC代わりのMUTEC、で聞きます、結果、1本も、3本も変わらない、もしくは変化していてもHamakituneの耳では判別できなかったです、
つまり正解は、L=50 1本(5リッター梅酒瓶 ではL=50 2本)
正解が出たので、L=50 1本の仮想アースをDDC、DAC、プリアンプ、パワーアンプ、スピーカーにつけます。
視聴すると、きつい高音満載のサウンドになりました、とくにNUPRIME パワーアンプがひどい、高音出すぎサウンドとなってます。
というわけで、5リッター梅酒瓶 L=50 2本 3個を残して、ベルデンをのけました
これで完成です。
今までの実験を踏まえると、粉砕炭プラスステンレスたわしで高音質になって辞めていればよかった、もちろん試行錯誤して音質向上はしましたが、そこは素人のあかさたな、限界があります、もっといろんな素材を追加して検討する必要があるようです、
つまり、もう市販品を購入するしかない様です、そうしないと、ぷよぷよ地獄、いや仮想アース地獄に入ってしまう。
ちなみに、5リッター梅酒瓶仮想アース、必要なかったです、効きすぎるきらいがあるので要注意なのです。通常の仮想アース(約1リッター)で十分です。
自家製仮想アース、効果はあるが、さらなる高みを目指すなら、
メーカー品を購入の1択です。 ある程度 遊んだら市販の仮想アースを購入しましょう、もちろんHamakituneは買いません、今までの苦労が吹っ飛んでしまうから。