CD20 BWV. 1017-1019 バイオリンとチェンバロのためのソナタ
BWV. 1017 SONATA NO.4 C MINOR
BWV. 1018 SONATA NO.5 Ｆ MINOR
BWV. 1019 SONATA NO.6 G
BWV. 1019 SONATA NO.6 G 初稿から第3楽章
BWV. 1019 SONATA NO.6 G 初稿から第4楽章
バイオリンとチェンバロの2重奏です、BWV.1019、初稿から第3楽章、第4楽章にとぎれたりの焼まわし不良が見られます、バッハ全集中古品ながら数枚しか視聴してないとのこと、CDを見ても新品同様使用感もない事から、不良品と思われますが安いし、しゃーなしだな。
ジェイワンプロジェクトd=36mm、t=5mm、2枚敷き攻撃で、ご機嫌さんで聞いてます、ただ同じような心が休まるパターンなので、1曲くらいはとんでもない曲をぶっこんでほしいと思うのは贅沢でしょうか、ワーグナーのニュルンベルクのマイスタージンガーとか、
毎日バッハの違う曲を聞いていると、バッハの曲に感激して、堪能し放題、とはならず、退屈して、爆発してもらいたい、バッハに爆発曲を求めるのは基本的に間違っています、教会から追放、魔女狩り裁判で曲作り、人生とも終了していたかもしれません。
今はまだ序盤戦ですが、CD46-95 恐怖のカンタータ50枚攻撃が待っています、1回聞いて終了予定ですが、寝落ちしてもう1回作戦で来られたら大変です。グレゴリオ聖歌も結構なものですが（朝のNHKFM、皆川達夫氏の解説で車の中で聞いていました）、教会カンタータ攻撃、心が折れるかもしれない、ソリストは無視して、オランダ少年合唱団に期待しよう。
バイオリン ルイス・オタービ・サントス （Luis Otavio Santos)
チェンバロ ピーター・ヤン・ベルダー (Pieter-Jan Belder)
1999年収録 演奏時間 61分
