チェンバロとの2重奏、ゆっくりできます、王侯貴族になった気分、下々のものに、コーヒーとお菓子を持ってきてもらいたいものだが、
あいにく今日はいないらしい、自分でやります。いつも自分でやってますがそれが何か。
リュートがギターのご先祖でビオラダガンバはバイオリンの先祖なのか、ビオラの先祖なのか、低音が結構いい感じなのでバイオリンはニュータイプなのか。
ビオラダガンバ パツイ・モンテーロ (Patxi Montero)
チェンバロ ダニエレ・ポッカッチョ (Daniele Boccaccio)
2014年収録 演奏時間46分
バッハは、NmodeのDAC、DUSSUNプリアンプ、パワーアンプ仕様のNmode PX-7 10TH ,スピーカーはSOULNOTE SS1.0できいてます。
狙いのとうり、フルレンジのSS1.0、いい音で鳴ってます、ただこの音私の知っているフルレンジの音ではありませんがよく仕上がっています。
スピーカーは、SONYのSS-G4、アンプは真空管アンプ CAV T-5この一組がクラシックはベスト、と思っていたのに、あっさりひっくり返しやがりました。40年前の技術と、10年前の技術、比べるのが間違ってます、おまけにサンシャインシートの参加で、スピーカーSONY SS-G4、Nmodeできれいに鳴ってます、ノイズレスなクリーンな世界、マイルドセブンの白い世界、
I教授も言っていましたが、アナログとデジタルは別物として、扱うべきなのではないかと考えます。混ぜるから混乱するだけなのではないか、混ぜるな危険扱いではないか、オーデオボード、インシュレーター、いわゆるアクセサリー類での高音質を体験すると、特に思います、とはいえ排除するわけにもいきません、アナログ時代の音を知っているので、なかなか手放せない。
デジタルしか知らない、若いもんに期待しましょう。