CD2 BWV1049-1051 ブランデンブルク協奏曲 4-6
残念だった,CD1 ブランデンブルク協奏曲 1-3、昨日DS-2000に切り替えると、全く違う音になりました。コクがなくて、キレがある演奏です。
コクがあってキレがある、スーパードライとは違います。
聞いたことのない、音がしています、さっぱりしすぎでいかがなものか全然ダメ、でも気になる音です、30分後いい音になってきました演奏は古楽アンサンブルムジカアムフィオン、古楽器の音なのでしょうか、今日聞くと、昨日聞いた1-3番普通にいい音です、4-6番もいい音です。
DIATONE DS-2000、アンプはNUPRIME ST-9、スピーカーケーブルWE22GA(7本2.2sq)、50cm攻撃、我が家で唯一の1セットオーディオ。
録音も2006年と私の聞いているクラシックでは、最新バージョンです。とにかく音がいいし演奏もよい、たいへんよくできましたなのです。
ただ問題なのは、DUSSUNプリアンプ R10I、セレクターでパワーアンプに切り替えると、音が出ないことがよくあります。
入力時には、上から下にスイッチオン、終了時には逆に、よく言いますが、守らないと音が出ないことがよくあります。
敏感すぎてたびたび音が出ない、DUSSUNプリアンプ R10I
プリアンプの上流側のDACの電源を、後で入れると音が出ない、セレクターでパワーアンプを切り替えると音が出ない。パワーアンプ切り替え時には、プリアンプのボリュームを下げて、パワーアンプ電源OFF、セレクター選択、選択したパワーアンプの電源ON、そうしないといけないようです、特に最近音が出ない症候群が頻発してます。
復活した、SONY SS-G4、これだけで聞こうとしたがいろんなスピーカーで聞けなければならないようだ。
CD2視聴感想のつもりが、オーディオ機器の不具合になってしまいました。おまけにあまりの音質変化のスピードについていけなくて、自分のオーディオのベーシックなサウンドを把握してません。
そのうち、体で理解できるだろうくらいにしか思ってないのが一番の問題のような気がします。
昨日はご機嫌斜めのNmode PX-7 10TH、今日はいい音です。
したの、真空管アンプ CAV T-5もいい感じです。