オーディオボードWELLFLOAT、設置完了
解体した後は、組み上げて完了です、
1段目は、プリメインアンプサンスイ アニバーサリー約35kg重いものから順番です。
2段目は、真空管アンプ CAV T-5 これは17kg、高級DACの出現以降パッとしないアナログアンプ、すこしの曇った音が気になってます、
デジタルアンプがなければ全く問題なかったのですが、
プリ管はムラード、パワー管はタンソルに交換したのに、WELLFLOATで復活するのか。
3段目はプリメインアンプ Nmode PX-7 10TH
パッチもんレゾネーターを張ってます
4段目は、7,7,7,7特注のセレクター、入力7、パッチもんレゾネーター張りまくりです、これは顕著な効果がありました。ぺこぺこボディの微細な振動を、パッチもんレゾネーターで吸収して音質向上、ありがたいことです。
このセレクター、プリアンプ7、アンプ7、スピーカー7です。入力とプリアンプは開いてますが、アンプはいっぱい、スピーカーは足らなくてセレクター追加です、
よい子は絶対まねしてはいけません、神の音質からは遠くなります。余分なものをはさむと音質は劣化します、1セットがベストです。Hamakitune研究員は、切り替えて組み合わせて聞く癖がついているのでできません、
かりにハイエンドのオーナー様にお邪魔して視聴させてもらいうと、1時間後、他にはないのこれだけといってしまいそうです、やはり1セットで極めるのが正解なのでしょうか、多少音質は落ちるものの、いろんな音を楽しむのはダメなのでしょうか、楽しいは正義なのでそのまま行きます。そのうち1セットになるかもしれません。
自作のセレクターカバーをかけます、仕上がりはいまいちでしたが私の技術はこんなものなので、使ってます、カバー設置後T研究員に褒められました。オンリーワンな手作り感がいいようです。
5段目、MUTEC MC-3+USB、ベリンガープリ、DAC SMSL VMVD-1、珪藻土バスマットを敷いてます。
あとは、DUSSUN r-10iとDAC MUSICAL FIDELITYを設置して完了
できますた、全体にすっきりした感じです、WELLFLOATオーディオボード 500-400、ギリギリ入りました、左右の隙間は2ミリ程度、振動したら支柱に当たって効果なしなどと考えていた、よく考えたらスピーカーと違って、オーディオ機器が2ミリも振動するのはまずありえないのでこれで良しとします。
設置前と比べて隙間も多くなり、開放感も出ていい音になりそうです。