バッハ全集 2014年発売 CD142枚
ヨハンセバスチャンバッハ 1685年~1750年 音楽の父 と呼ばれる
SONY SS-G4復活で、多少へんてこ録音のCDでも再生可能となり、バッハ全集をきいて、あやしいバッハ評論家 Hamakitune氏がここにご生誕されました、1日1枚を目標に、感想を書いていこうと思います。
開けたらこんな感じ、説明も全部英語。
CD1枚目は、 BWV1046-1048、ブランデンブルク協奏曲 1番、2番、3番
裏面
2006年録音、2014年発売
指揮 ピーターヤンベルダー(Pieter -Jan Beider)
演奏 ムジカアムフィオン(Musia Amphion)
2006年録音
ピーターヤンベルダー(Pieter -Jan Beider)
1966年オランダ生まれ チェンバロ奏者、指揮者
1993年 古楽アンサンブル ムジカアムフィオン設立
CD1 BWV1046-1048
ブランデンブルク協奏曲 1番-3番 感想
私の大好きなブランデンブルク協奏曲です。
さっぱりしすぎ、演奏年が新しいので音はいい、音楽的にはいいかもしれないが、フジッコでお茶漬けを食べてる感じ、二日酔いの朝ならいざ知らず、梅干しも、サケフレークもあるのになんで入れないの、この曲は暑苦しくないので、もっと濃い目に演奏してほしい。
あと、愛情不足、ブランデンブルク協奏曲全曲90分、400回以上聞いていると少しは理解できるようで、とにかく演奏者、指揮者ともバッハが大好き、「俺たちはバッハが好きなんだー、演奏できて、とってもハッピー」視聴300回を超えたあたりから、そんな声が聞こえてきます。とにかくきれいな演奏をめざして、「俺たちはバッハが好きなんだー、楽しいんだー、天国のバッハききやがれー」の気迫がさっぱりです、しょんぼりへにょんなのです、などどいいながら5回目を聴いてます、100回聞くとこの演奏が理解できるかもしれない。
納得いかず次の日聞きます、普通にいい音です、どうやらきのうはNmodeで聞いたのですが、サンシャインシートB40を敷いた時にNmodeの機嫌を損ねたらしく、へんてこ音になったようです。今日はいい音になってます。オーディオ機器が敏感になって、取扱注意となってます。
サンシャインシートB40を敷いた際、1人作業なので、Nmodeを丁寧に扱えなかったらしい。当日はご機嫌斜めでひどい音、次の日は元に戻ったものの敏感な反応に取扱注意オーディオとなってしまった。
ただ、Hamakitune研究員の扱いが雑なだけなのか、
とりあえず、サーモンで一杯やりながら聞くとしよう