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オーディオブーム復活 素人でも聞けば何とかなるはず

ブランデンブルク協奏曲 イムジチ合奏団

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ブランデンブルク協奏曲 イムジチ合奏団 1984年

  moraquaritasよりCDのほうが音がいいので、CD購入です。これでさらなる高音質を楽しめます。

 moraquaritasにもあるイムジチ合奏団のブランデンブルク協奏曲、どう違うのでしょう、この曲は10回ほど聞いてます、ブランデンブルク協奏曲自体は、3年弱で400回以上聞いているので何とかなるはず。 

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 CDを聞きます、あれ、演奏が違う、これもいいです、どうやら演奏者が違うようです、1番第2楽章が同じなので聞きます、ようわからん少しCDがいい感じ、クラシックは難解だ、3日ほど聞いて(3回×90分)CDの勝利を確信しました、すっきりとした澄んだ音になってます

。moraquaritasは少しぼんやりしています。

 

 CD音源、CDをかけると2ランクは音質向上していたが、はっきりわかりにくいのは、クラシック音源のためか、オーディオボードでmoraquaritasが音質向上したのか、わかりません。

 困ったときの、グレースマーヤのスムースオペレーター、かなりいい音だったのですが、まあまあいい音に降格、ようわからん。

I教授いわく、「もともと、全ての音が出るように作っているのではないか」 、オーディオの感度が上昇しても、もともと音源100%なのでそれ以上はでない、もしくはわからないような録音。

 うーんガンダム、ますますわからん、とはいえ能力の低いオーディオでも高音質に聞こえるのは、正解ではないか、オーディオの感度が上がればハイブリットなのでSACDできいてね、ということか、SACD使用なら、DACとMUTECの恩恵が受けられない、SACDプレーヤーもグレースマーヤのCDも所有してないので、何とも言えないし言える立場でもない。

 

 イムジチ合奏団のブランデンブルク協奏曲、聞けば聞くほどいいです、ただ2枚組なので、CDの入替えが面倒、1番から6番まで、連続視聴の癖がついいているので大変。音楽鑑賞の道は遠いのか。

 

 ちなみに視聴は夜がいいです、昼間はガチャガチャして音が悪い。

 

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ブルボン 濃厚チョコブラウニーを食べながら聞くとしよう