スポティファイ バッハ ブランデンブルク協奏曲
ヘルムートコッホ、ベルリン室内管弦楽団 録音1970~1972年頃
2018年3月から2年弱聞いていました、スポティファイ日本語検索は大変で、英語検索でヒット、10種類ほど聞いてこれに決定、演奏が速いのが多くてびっくり、40年前とは大違い、でも音質には難があるもののたった1000円でいろいろ聞けるのはいい、この曲テンポがゆっくりでお気に入りでした、
機器はSONY HAP Z1ES、スポティファイ最高音質320kbpsを8倍オーバーサンプリングして出力、CDの1411kbpsにははるかに及びませんが満足してました。
moraquaritas、ブランデンブルク協奏曲 カールリヒター、カールハインツシュネーベルガー、ミュンヘンバッハオーケストラ
2020年1月 moraquaritas発見、高音質ながら楽曲がないので、いろいろ聞いてミュンヘンバッハオーケストラに決定、もともと5番だけかと思ったら、1~6番まであり、全部聞くと90分、聞いてなんぼの世界なので、スポティファイ、moraquaritasと合わせて2年半で400回以上聞いてます、さすがにこれぐらい聞くとすこしは興味が出てくるわけでそろそろ、CD購入するべきなのかと検討しています。
高音質のmoraquaritasより、CDのほうが音がいいです。同等でもmoraquaritasの金属音が気になったりします。USB接続でノイズ混入とのこと、I教授、moraquaritas、T研究員はネット環境が悪くアマゾンミュージックHD、で気に入ったものを,CD購入しています。音がいいので、USB接続環境が改善されればかなりの高音質が期待されます。何年先かわからないけど。
最近オーディオのレベルが上がり、ミュンヘンバッハオーケストラでは少し音が悪い、音質チェック時に違いがわからないので、moraquaritasで検索、イムジチ合奏団のブランデンブルク協奏曲に変更、いい音です。
ルツェルンはいまいちでした
ケルンは早すぎて、堪能できない、今は脳みそフル回転で一生懸命聞く時代なのか。
とりあえずチョコバームクーヘンを食べながら考えよう