CD5 BWV1052-1055 チェンバロ協奏曲
チェンバロ(cembaloドイツ語)、ハープシコード(harpsichord英語)、クラヴサン(clevecin フランス語)、日本ではチェンバロと呼ばれることが多いです。ピアノの前身です。Hamakitune研究員はピアノよりチェンバロが好きです。
収録も1990年と、1960年代を聴いていた私には新しく、音はいいです、古い曲を聴き続けるのにもごりやくはあるようです。もっとも本人は新しい録音と思っていました
バッハブランデンブルク協奏曲 2012年とあるが収録年ではない 、少し調べればいいのだがスポティファイで2年弱聞いていたので、moraquaritasのあまりの高音質に感動してそれどころではなかったのは懐かしい思い出です、ちなみに今年のことです。
チェンバロ クリステイーネ・ショルンスハイム
指揮 ブルクハルト・グレツナ―
新バッハ・コレギエム・ムジク
収録1990年 演奏時間71分
演奏も申し分ないです、新バッハ・コレギエム・ムジク、ヨーロッパには冠にバッハがつく楽団が多いのでしょうか、俺たちに明日はないので、生きてるうちに全楽団の演奏を聴きたいものです。
4回聞いて5回目は途中で止めました、いくら好きでも71分の演奏時間いささか長い、5回目は明日聞くことにします。
ちなみにエージング完了の、SOULNOTE SS1.0、昼間は耳に刺さる高音をたたき出して、他のスピーカーも高音をこれ見よがしに出してました。
「俺たちは、いつでも高音出せるんだー、親方が望むなら」
これは困る、耳に刺さる、夜になるといつもの高音おさえサウンドに、SOULNOTEも抑えてます。あっさりなじみやがった。
これはなかったことにしておきます、オカルト方面なので、誰も信じないでしょう、
おかきミックスを食べながら堪能しよう